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技術と家電に関するj708のブックマーク (2)

  • そこが知りたい家電の新技術

    発売中 オープンプライス このコーナーは、メカ好きなPCユーザーの目で、生活家電について取材し、その技術の面白さを探る企画です。(編集部) ●「新・三種の神器」の一角を担う食洗機 家電業界には、「三種の神器」という言葉がある。 昭和30年代の戦後の高度成長期に、「TV」、「洗濯機」、「冷蔵庫」という、3つの憧れの家電製品を指したのが最初だ。 最近では、「デジタル家電 三種の神器」という言葉も生まれ、「薄型TV」、「DVDレコーダー」、「デジタルカメラ」の3つの製品が、成長製品として注目を集めた。 そして、今、「新・三種の神器」といわれるのが、「器洗い乾燥機」、「IHクッキングヒーター」、「生ゴミ処理機」である。これらの世帯普及率はいずれも20%以下。今後の普及が期待される製品ばかりだ。 その新・三種の神器の一角を担う器洗い乾燥機において、圧倒的シェアを誇るのが松下電器である。 '60年

  • 家電メーカー技術部門の憂鬱 - キャズムを超えろ!

    べっ、別に涼宮ハルヒの憂に掛けたわけじゃないんだからねっ(照 ・・・・まじめに行こう。 最近この人絡みのネタが多いが、またまたUIE中島さんが手厳しぃ〜エントリを書かれている。「家電メーカーの人」と十把一絡げにされると問題の根幹が見えづらいのでフォローしておくと、マーケティング寄りの部署ではユーザエクスペリエンス主導(言ってしまえば売れるかどうか)で物事を考える。そこに技術的差別化要素のあるなしなど、重要ではない。技術的差別化要素があって魅力の無い商品より、無くても売れる商品、ユーザが望む商品がBESTという考え方をしている。これは間違いない。 だが、技術寄りの部門では「技術的にどうか」が先行しているのが現状だ。他家電メーカーの方と話をしても、だいたい同じような温度感である。一言で「大企業病」と言ってしまえばそれまで。だがここには3つの大きな問題が含まれていると考える。 1つ目 「『技術

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