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ひらめくためのコツは、 1.今の自分が置かれている状況について思いを馳せ、 2.その中で困っていることを具体的に想像し、 3.それを解決するためにはどうすればいいか? というステップで考えることです。席を立つタイミングというのはその時々で状況が違いますので、それがヒントになります。例えば、朝であれば家を出てから会社に着くまでのことを振り返る、夕方であればそれまでのその日の仕事を振り返る、など材料に事欠きません。席を立つ直前に考えていたことをネタにしてもよいでしょう。 また、このような脱線はたいていは数分で終わるために、そのタイムリミット内に何としてもひらめき終えなければなりません。紙にメモするのではなく、あえて携帯メールにするのは、 1.電子データとして記録が残る(検索や再利用がしやすい) 2.片手で入力ができる(紙の場合は両手になる) という2つの要因が大きいのですが、最近の携帯は予測変
ノートPC向けタッチパッド大手の米Synapticsは8月22日、独デザイン会社Pilotfishとともに、次世代携帯電話のコンセプトモデル「Onyx」を発表した。 Onyxには従来の携帯電話に見られるようなキーパッドがなく、Synapticsの静電容量タッチスクリーン技術「ClearPad」で操作する。 さらにこの技術はこれまでのタッチスクリーン技術とは違って、ポイントとタップだけではなく、指先で描かれた形や複雑なジェスチャー、指や顔の接近も認識できるという。これにより、指で「X」を描く動作でタスクを終了したり、メッセージを画面の外にはらう動作で送信を実行したり、ほほに本体を近づける動作で電話に出るなどの新たな可能性が開けると同社は述べている。 またOnyxは動的なユーザーインタフェース(UI)を採用しており、アプリケーションを同時に重ねて開くことができる。 Synapticsは、Ony
有限会社コミュニティ・スクエアは、位置情報が表示できる携帯電話向けSNS「どこよ!」で、PC版サイトのベータ提供を7月7日に開始する。利用は無料。 どこよ!は、GPS対応携帯電話やNTTドコモの位置情報サービス「iエリア」で取得した位置情報を表示可能なSNS。7日に提供されるPC版ベータサイトでは、取得した位置情報を表示する「どこよ!レーダー」に加え、Google Mapsと連携した地図の表示にも対応。いずれも自分と登録した友人の位置情報がアイコンで表示され、アイコンをクリックして日記やコミュニティの閲覧、メッセージの送信が行なえるという。 また、位置情報登録を除いた日記やコミュニティ、メッセージなどの機能はPC版でも利用できる。このほか、今後はブログ機能や気に入ったスポットを登録できる機能をPC版で提供したい考えだという。
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