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映画とライに関するj708のブックマーク (1)

  • 【ヒットの“共犯者”に聞く】 映画「時かけ」の場合 III:日経ビジネスオンライン

    -- 映画「時をかける少女(時かけ)」の、実際の制作はどんなスケジュールだったのですか。 渡邊 映画のプロデューサーの経験は全くなかったので、手探りでしたが、とにかくまず、監督と内容をどうするのか、話をしました。 2004年の7月、アニメのイベントで、彼がドイツに行くのに同行してね。その2カ月後の9月には、脚会議がスタート。脚家の奥寺佐渡子さんに加わってもらって、監督と齋藤君と僕の4人で、毎週、毎週、ディスカッション。みんなで話し合って作り込んでいったわけですよ。それを9カ月続けました。 「ヒロインを変えよう!」で正月合宿 -- 9か月。ディスカッションだけで。 渡邊 その間にはお正月(2005年1月)があって、みんなで一緒に合宿(笑)。いや、年末に1回、しっとりしたいい印象のシナリオが出来上がったんですけど、「やっぱりちがうんじゃないか、もっと元気な方がいいんじゃないか」って細田監督

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