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映画と備忘録に関するj708のブックマーク (2)

  • 役に立たない名言集2006 その2 - gakusのブログ

    すっかりお待たせしてしまった、2006年映画の迷言集・後編です。 “大胆もいいが、行き過ぎるとアホだ” 『M:i:Ⅲ』 私生活では行き過ぎちゃったかな、トムは。 “俺がクソを流し忘れても、それをべていいということにはならない” 『リブフリーキー、ダイフリーキー!』 スゲー例え。 “恋人にパリに誘われたら、普通は行くものよ!” 『2番目のキス』 知りませんでした…。 “死んでまで迷惑をかけるヤツだ” 『ブライアン・ジョーンズ ストーンズから消えた男』 ロックスターの鏡、ある意味。 “人間は生きるためにべてるんじゃない。べるために生きてる” 『森のリトル・ギャング』 正月太りの腹を眺めて、しみじみ納得。 “君のような炭水化物をべる人間に、その服を着る資格はない” 『プラダを着た悪魔』 悪かったな! “彼は握手するように簡単に人を殺す” 『カポーティ』 現代も“冷血”であふれています…。

    役に立たない名言集2006 その2 - gakusのブログ
  • 農家の経済学・歴史編:「嫁は春に貰え!」 - 梶ピエールのブログ

    大分前に書いた成瀬巳喜男の『鰯雲』についてのエントリ(id:kaikaji:20060214#p2)に若手の映画研究者の方からトラックバックを頂いたが、そこで紹介されている「春嫁と秋嫁」の話はすごい。 嫁に春嫁と秋嫁と言うのがある。春嫁、つまり三月から四月ごろまでに貰う春の嫁は、貰い方の勝ちで、くれ方の負けだとされるのは、貰う早々、ムダめしもわせず野良へ連れ出せるからである。これは貰い方の優位な場合そうなる。秋嫁、つまり秋の穫り入れがすんでから貰う秋の嫁は、それから秋、冬と長い間ムダめしをわせてあそばせてからでないと、野良がはじまらない。この方はくれ方の優位な場合である。(十六) 「封建的」云々というより、あまりにその発想が経済合理的なのに驚かされる。思わずbewaadさんによる一連の「農家の経済学」のエントリを連想してしまった。 http://bewaad.com/20060608.

    農家の経済学・歴史編:「嫁は春に貰え!」 - 梶ピエールのブログ
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