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昭和天皇と兄弟喧嘩に関するj708のブックマーク (1)

  • 昭和天皇の実弟・秩父宮の「心の友」と史上最大の兄弟喧嘩(2) - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    これは、以下の日記の続きです。 →昭和天皇の「もう一度戦果を挙げてからでないと」発言と史上最大の兄弟喧嘩(1) 見出しは演出です。 大正天皇には三人の息子がいました。直情的な性格の長男・昭和天皇に、皮肉屋で知的な次男の秩父宮、皆に愛される性格の敬虔な三男・高松宮、というのは実はウィキペディアの「カラマーゾフの兄弟」からの引用テキストで、これで庶子のスメルジャコフがいたら「お前らリアル・カラマーゾフやってんじゃねぇぞ!」とツッコミを入れたくなるところです*1。 その、昭和天皇の一つ下の、秩父宮*2の伝説として「2・26事件の背後には、秩父宮殿下の陰謀があった」という、まるで由井正雪か多正純の出てくる講談みたいな話が、世の中に流布しているわけです。 どういう形で伝わっているか、という話はあとでしますが、その中に事件当時、陸軍歩兵第3連隊第6中隊長だった「安藤輝三」という人物がいます。 →WR

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