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村上とSECに関するj708のブックマーク (2)

  • 村上ファンドの行方 その2 - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 

    今日は書くことがマウンテンなんですが、いかにも忙しくちょっとはしょりつつ書かせて頂きます。たくさんのお問い合わせも頂いているので、ひとつひとつお答えしたいのですが、主なものだけとりあげつつお話をさせて頂きます。 村上さんがむらかみのおっさんに代わってしまったのは他意はないんですが(爆)、なんとなくむらかみのおっさんのほうがぴたっときますね。それはともかく、まあ、普通どおりにいけば今日逮捕されるでしょう。証拠はライブドアでたくさん握ったでしょうから問題ないはずです。 それにしても「私は知らなかった」とはまあ、昔の政治家みたいでもう少し潔くしてもらいたいもんであります。インサイダーを知らなかったなんて、よくいうよ、あんた、です。 なぜグリーンメールのためのインサイダーを使わざるを得なかったのか・・・ 100歩譲って当初村上さんはもう少しまともな投資をするように私にも見えた。 実際、村上応援団の

    村上ファンドの行方 その2 - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 
  • 書評:「ヒルズ黙示録―検証・ライブドア」 - R30::マーケティング社会時評

    なんか最近書評ばっかり書いてる気がするが、まあいいや。たまたま面白いによくぶち当たるので、きっと幸せなんだろう。AERAの大鹿靖明記者が書いた、『ヒルズ黙示録―検証・ライブドア』。既にあちこちのブログで書評が書かれているので、特に内容そのものの総括レビューはしない。 自分自身、このブログでホリエモンの日放送買収の記者会見模様のライブエントリを書いたり、ライブドアやホリエモンについていろいろ考えたことを書いてきたこともあり、「あーなるほど、あのときの裏はこうだったのか~」とか、いろいろ考えながら読んだ。そして最後に大鹿記者が指摘しているように、ライブドアという会社がある意味で自分を含む団塊ジュニア世代の「パンク・ムーブメント」だったことを実感した。驚いたのは、実は自分もこの10年あまり、想像以上にその舞台上の登場人物たちの近くにいたことを知ったことだ。 このを読んでいて僕が一番興味を持

    書評:「ヒルズ黙示録―検証・ライブドア」 - R30::マーケティング社会時評
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