Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を
オプトとクロス・マーケティングは6月13日、20歳以上の男女を対象に実施した、携帯電話でのインターネットおよび検索サイト利用実体の調査結果を発表した。 調査方法はインターネット調査、全国の20〜59歳の男女で第3世代対応の携帯電話でのインターネット利用者を対象に、5月8日〜5月9日に実施された。有効回答数は4000だった。 調査によれば、「テレビCMを見て、携帯電話から関連サイトにアクセスしたことがあるか」という質問に対し、全体の45%がアクセスしたことがあると答えた。20歳代のアクセス率が高く、男性が58%、女性が56%だった。男性30歳代も53%と半数以上が利用経験があった。男女ともに年齢が上がるにつれて、アクセス率が下がる傾向がある。50歳代のアクセス率は他の年齢に比べると著しく低く、男性30%、女性32%だった。 「携帯電話で得た情報をもとに、パソコンで関連サイトにアクセスしたこと
ネットレイティングスが5月30日に発表した4月のネット利用動向調査結果(家庭からのアクセス)によると、Googleの各サービスユーザー数が昨年同月の1086万人よりも31%増え、1420万3000人になった。Yahoo! JAPAN(昨年同月比14%増)や楽天(同9%増)よりも伸び率は大きく、同社は「ここ1~2年で相次いで提供した新サービスが貢献した」と見ている。ページビューは同44%伸びている。 昨年7月に日本語版が公開されたGoogleマップ/ローカルが156万人を集めたほか、日本語版がまだ公開されていない「Google Video」も55万人が利用した。米国の動画共有サービスでは「YouTube」も日本から月200万人が利用しており、人気が高い(関連記事参照)。同じく英語版のみのGoogle Earthは20万7000人が利用した。 昨年4月からあったサービスでは、検索が同26%増の
Nielsen//NetRatingsの調べによると、Googleが米国の検索市場でシェア50%に到達した。 4月に米国で実施された全検索のうち、Googleが占めるシェアは前年同月より3%増えて50%となった。2位のYahoo!は22%で横ばい、3位のMSNは11%で1%減となっている。 前年同月と比べた検索件数の増加率でもGoogleが34%と最も高く、Yahoo!は27%、MSNは10%だった。 ショッピング検索で最も検索件数が多かったキーワードは「home depot」を筆頭に、「walmart」「target」「sears」「best buy」の順。いずれも実際の店舗を持つ大手小売りチェーンが上位5位を占めた。
comScore Networksによると、Googleのシェアは43.1%で前年同月から6.6ポイント拡大。それ以外は前年同月比で軒並みシェアを落とした。ツールバー検索ではGoogleとYahoo!が互角。 comScore Networksのまとめによると、4月の米国の検索エンジン市場は首位のGoogleが9カ月連続でシェアを拡大して43.1%となった。 次いでYahoo!のシェアが28.0%、MSNが12.9%、Time Warner Networkが6.9%、Ask Networkが5.8%となっている。前年同月と比べるとGoogleのシェアが6.6ポイント伸びた一方、Yahoo!はマイナス2.7ポイント、MSNはマイナス3.2ポイントなど、Google以外は軒並み減少した。 ツールバー検索ではGoogleとYahoo!で市場の95%以上を独占し、Googleが48%、Yahoo!
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