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様式に関するj708のブックマーク (3)

  • 極東ブログ: 貧乏について

    雑談。このところ、時折貧乏について思う。貧乏といっても、世代によってすごく感受が異なるのではないか。私は昭和三十二年生まれなので、ある意味で上の世代のすさまじい貧乏を知らないと同時に、下の世代のように、おや?この人たちは貧乏というのを知らないかと思うこともある。もっとも貧乏は世代の問題じゃないというのもあるだろうが、世代の問題というのもある。床屋談義に向いている。 私はたぶん最古参のネットワーカーだと思うがネットに触れたとき、ほぉ文学なんて恥ずかしいものを読んでいる人が広い世間にはやっぱりいるのだと思った。身近な周りにはいなかったし、というか世界って広いもんだ、東京には出てみるべさ的な感じがした。そうした中で十歳も上の世代の人の交流もありいろいろ伺ったが、なんというかなにかと貧乏だな、この人たちと思った。けっこう中流家庭の人でもなんか世代的な貧乏なのである。コッペパンにマーガリンを薄く塗っ

  • はてなブックマーカーよ、早起きしろや。 - kercの日記

    おとといの村上世彰ネタがずいぶんアクセス数を稼ぎやがったんだけど(1000位)、っていうか予想以上にそれに対する後輩のコメントにアクセスがきててびっくりしたんだけど、とりあえずはてなブックマーカーの特性がわかったので記述せずにはおられねぇ。しかし昨日のはびびったので引用。 [kercの日記 - davidoffによるコメント] http://d.hatena.ne.jp/kerc/20060606/1149594917 現行迄に見てきた文章論理の欠如から少なくとも残念ながら先輩が「正当に酷評できるほどの論理」及び「大衆の心を動かすカタチでアウトプットできるスキルを持っていない」ことは明白。 よくぞ言い切った!明快な批評はほんと気持ちいいわ。 さてさて。 おとといのエントリを投稿したのは10時台。12時台がピークで、以降緩やかに減り、20時台から持ち直し、22時台からゆるやかに減少。思ったよ

    はてなブックマーカーよ、早起きしろや。 - kercの日記
  • 桐生市|ふろしきの包み方あれこれ

    天満宮に奉納された絵馬「桐生紗綾市の図」を見ると、ほとんどの人が包んだり運んだりするのに風呂敷を使っています。 生活様式の洋風化とともに紙袋やかばんの文化に追いやられていた風呂敷が、ここ数年復活の兆しをみせています。風呂敷は過去のものといったイメージから脱却して、どんな形のものでも包んでしまう高い実用性、何回でも使える合理性などが現代社会にマッチし、エコロジーの観点からも見直されています。 「桐生ふろしきの会」は、平成10年3月に開催されたふるさと文化講演会「包む・運ぶ・四角い布『風呂敷』の魅力」を契機に生涯学習実験グループとして発足しました。平成11年度には、群馬県が推進する「一郷一学」の「学」づくり補助事業にも認定され、環境問題や桐生独自のふろしき文化を視野に入れながら風呂敷文化を発信しています。(写真とカットは桐生タイムス社提供)

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