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烏に関するj708のブックマーク (2)

  • ネットとライター

    みなさん、さようなら。ブログ連載から降ります。(烏賀陽(うがや)弘道の音楽コラム) ちょっと前、はてBで話題になった記事なんだけど、これ読んでからちょっと気になってた事を調べてみた。 というのは、大グーグル様に、評価されているネットのライターで誰なんだろうって話。 善悪、好むと好まざるとに関わらず、検索エンジンは、ライターをページランクや検索結果などで評価してしまう。 最近、CNETで連載もしている佐々木俊尚さんが、「これからのライターにとって、グーグルの検索結果で名前を検索して、どんな記事が出てくるかは死活事項云々」とどっかで言っていて、「確かにその通りだよなぁ」なんて思った事があったんだけど。 そういう意味では、ライターさんは、できるだけブログでもなんでもいいから、ネットで文章書いて、出来るだけ自分の名前の検索エンジン最適化とかしといたほうがいいのかもしれないとは思う。これは金では買え

    ネットとライター
  • 烏賀陽さんがぶち切れている - R30::マーケティング社会時評

    やや亀レスなんだけど、コメント欄・はてブともに盛り上がってるみたいなので。 みなさん、さようなら。ブログ連載から降ります。(烏賀陽(うがや)弘道の音楽コラム) 失礼ながらこの記事がはてブのトップページに出ているのを見て、烏賀陽さんがAFPBBでコラム書いているのを初めて知った(笑)。だって「烏賀陽」でぐぐっても1ページ目にそのコラムの片鱗さえ出てこないんだもん。しょうがないじゃん。 かつてならこの記事を読んで「Web2.0時代に何を今さら。烏賀陽さん、梅田ぐらいちゃんと読んでください」みたいな感想しか持たなかったんだけど、自分自身もまたじわじわと書き手・編集者・メディア設計の側に多少踏み込みかけていることもあり、今回については思うこといろいろ。 烏賀陽さんのお気持ちは分からなくもないのだが、例えば今は「原稿料タダ」の媒体(ネットじゃないよ)だって出てきてるわけで、ライター業を取り巻く状況

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