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煩悩とブロガーに関するj708のブックマーク (2)

  • ブロガーに何かの属性を当てはめる行為 - 煩悩是道場

    weblogウエブロガーがSかMかという事を妄想して遊ぶ記事を二つほど見つけた。人達が面白がってやっていて、SだのMだのと言われても泰然自若としているくらいでやめたほうが良い。 「あの人って●●っぽい」と当て嵌めて考えるのは、楽しい。楽しいから、危険だ。「●●っぽい」というような当てはめゲームをする人間が、当てはめるカテゴリに対して真っ当な知識を持っている事は先ずない。無いから平然と当て嵌めて「遊ぶ」事が出来る。当事者の事を良く知っていたら「当てはめ」るような愚かな行為には走らないものだ。 誰かを「●●っぽい」と言う行為が危険なのは「面白さ、共感」のタネとして「●●」という概念が平然と「笑い」の要素の為だけに援用されているという点にある。即ち、誰かを何らかの要素に当てはめて面白がる為に、要素そのものを笑いの道具として用いている。笑われた人も、笑いの道具にされた「●●」に該当する人に対して

  • アクセスアップに苦労しているウエブロガーは男前になれば良いのに - 煩悩是道場

    ネタ「おとこ」と付けると 商品はブレイクするらしいです。なので、アクセスアップに苦労しているウエブロガーの皆さんは以下の手法のいずれかを採用すると良いかもしれません。ブログタイトルもしくはサブタイトルに「おとこ」を入れる「おとこのCSS」ですとか「おとこのWeb2.0」ですとかやると更に効果的です。「おとこのGIGAZINE」とかですともう最高です。キャズムを越えろ!ソーシャルブックマークで「おとこ」を見せる[これはひどい][氏ねばいいのに]の代わりに「漢を見た」とタグを打ったり、コメント欄に「流石●●、俺達の書けないエントリを平然と書いているっ!そこに痺れる憧れるうっ」と書いて場を和ませてみましょう。このエントリに対して上記の行為をするおちゃめさんが何人かいるのは、此処に書くまでもない事でしょう(誘い受けとも言う)自分のハンドルに「おとこ」を付ける。「男前のululun」ですとか「ulu

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