岩波書店公式サイト
新潟日報 5月31日付朝刊 「窓」(ネット上のソースなし) 「韓国人の勇気 日本人は見習え」 松下久美子 51 ボランティア通訳 (新潟市) 連日のようにさまざまな不祥事が報道される中、日本語を学習している韓国の青年がホームから落ちた日本人を救った、という報道がテレビから流れた。 しかもそのホームというのは、過去にくしくも別の韓国青年が危険を顧みず、自らの命を犠牲にしてまで日本人を救出してくれた同じ場所であった。 青年の脳裏には以前の痛ましい犠牲のことが浮かんだが、それでもとっさに行動したとのこと。そして、無事救出を終えホームに上がろうとしたとき、20人ほどいた乗客の誰も手を貸そうとはしなかったそうだ。 これが現在の恥ずべき、日本国民の姿かと思うとわれわれはいったい何を学び、この国はどこに向かうのかと将来を危惧せずにはいられない。これは教育以前の問題ではなかろうか? 日本は実質勤勉な国民
オンラインゲームとオフラインゲームとその他諸々、気になったことをつらつらと。情報の真偽選択は読む人にお任せ。それが情報社会。それと、RMTはカエレ。 韓国人留学生、新大久保駅で線路に転落した女性救助 周囲にいた20人余りの人々はうろたえてばかりいた。その中には線路に落ちた女性の友人もいた。しかし「助けて」と叫ぶ人はいなかったし、誰も線路に下りはしなかった。 「頭が混乱していたのですぐに駅を離れました」。申さんが助けた女性は18歳の女子大生で、そのまま救急車で病院に運ばれた。足に軽いケガを負っていたという。 http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2002461/detail まぁ、良い話だ。 ・・・誇大妄想広告宣伝・・・まいいや、でなきゃな。 正義の韓国留学生報道 今朝は各社一斉にこの美談を報道。 どれもこの韓国人留学生が一人で救出した事に
昨日新大久保を通ってちと思い出す。ま、現場検証なんかはできないし、凸も意味なさそう。 まとめ的⇒新大久保駅で人助けをした申鉉亀さんはいい人なのか悪い人なのか。あと次第に劣化していった報道の内容について 愛・蔵太の少し調べて書く日記 いまんところ最新?⇒ホーム転落:韓国人留学生が救出の女性判明 新大久保駅−アジア:MSN毎日インタラクティブ 女性は都内に住む18歳の大学生。父親によると、21日午前5時半ごろ、同駅ホームで貧血のために気分が悪くなり、線路に転落した。病院に運ばれたが、既に回復している。女性は父親に「がっしりとした体格の男性に助けてもらった」と話し、申さんによく似ているという。 JR東日本によると、同駅職員が駆け付けた時には、女性は既に救出されていた。職員はホームにいた乗客に状況を尋ねたが、申さんは駅を離れており、誰が救出したかは分からなかった。申さんが23日、女性の容体を同駅
今日のテキストは、ひさびさに長いです。 元の事件の報道は、こんな感じなわけで。 →韓国人留学生が女性救出、2001年と同じ新大久保駅で(NIKKEI NET:社会 ニュース(2005年5月25日) 東京都新宿区のJR山手線新大久保駅で21日朝、ホームから線路に落ちた女子大学生を韓国人留学生が助け出していたことが24日、分かった。 留学生は、東京都杉並区に住む申鉉亀さん(27)。同駅では2001年1月、線路に落ちた男性を助け出した韓国人留学生李秀賢さん=当時(26)=が電車にはねられ亡くなっている。 申さんは李さんと同じ東京都荒川区の日本語学校に通っており「先輩のことを瞬間的に思い出した。先輩に助けられて普段の何倍もの力が出た」と話している。 申さんらによると、21日午前5時半ごろ、山手線内回りのホームで、トイレに行く途中だった申さんが、線路に転落し倒れている女子大生を発見。ホームには20人
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く