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被写体に関するj708のブックマーク (2)

  • 【伊達淳一のデジタルでいこう!】実売25,000円以下! エントリーモデルの実力(後編)

    廉価モデルにもかかわらず、レンズ性能はかなりまともで、ワイド端ではごく周辺部を除けば像の乱れもなく、1/2.5型機としてはなかなか優秀な写りだと思う。テレ端にズームすると、どの機種も多少コントラストが低下しキレが悪くなるが、PowerShot A430とA530は光学4倍ズームにもかかわらず、画質の低下が少ないのは見事。一方、FE-150はちょっと甘めの描写になってしまう。 もっとも違いが出たのは、青空の発色だ。COOLPIX L3は、彩度が高めでシアンが強く、松下電器 LUMIX DMC-LS2はマゼンタが強めの青空だ。また、コントラストが低下するテレ端では、PowerShotの2機種は、青空がグレーに濁ってしまっている。撮影日時は4月20日午後3時過ぎで、正午の光に比べれば少し色温度が低めだが、冬の光に比べればまだまだ黄色みは少なく、肉眼では澄み切った青空に見えた。 ちなみに、データを

  • 「ありのままの自分」を受け入れる。 - オオカミの遠吠え通信

    昔から写真は苦手だった。 一時期ほどではないにしろ、カメラを向けられると瞬時に顔をそらしたものだ。 勿論、写されたからといって魂が抜かれると考えたわけではない。 自分でもわからないが、たまらなく不快感を感じただけだ。 (強いていうなら、写真写りが良くないことも原因の一つ) そういえば、こんなことがあった。 とあるオフ会での記念写真なのだが、たまたま隣に座っていたのが弱冠二十歳の女性。 まさか年齢差が写真に現れるとは夢にも思わなかったので、出来上がったそれを見た時は気絶しそうになった。(当時は三十代後半) 以来、若い女性とは一緒に写らないようにしている。 ところで、偶然見かけたその女性は鮮やかな黄緑色のスーツに身を包んでいた。 スカート丈は膝丈ぐらい。 素足にパンプスを履いていたが、決して細くはないその足が飛び込んできた瞬間、私は言葉を失った。 お世辞にも「細い」とは

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