実に半年以上ぶりになるBlogですが、最近はプライベートでいろいろありまして…。詳細は書けませんが、そのせいでライターの仕事も半ば休止状態になってます(最後に記事書いたのがコンピュータ将棋選手権の取材で、それ以来1ヶ月以上記事書いてない)。むしろ最近は久々にコード書きがメインになっているわけで。 と言いながらもふとBlogを更新する気になったのは、こんな記事をたまたま読んだため。要は「AFPBBの原稿料が安すぎるのでBlog連載を降りる」という話なんですが、私も一応「テクニカルライター」を名乗っている以上は身につまされます。 確かにWeb媒体の原稿料は、紙媒体に比べ全体的に安いのは事実ですが、我々の業界(パソコン雑誌)の場合その紙媒体(雑誌)自体が続々と廃刊に追い込まれていて、Web媒体に活路を求めなければ生きていくのも大変なわけで。 しかしここでテクニカルライターにはもう一つ問題があるん
ライブドアのブログサービス「livedoor Blog」は5月24日、記事ごとのタグ入力機能を公開した。タグは記事に関連するキーワードのようなもので、記事ごとに最大5つまでの入力が可能。 現在提供されているものは、投稿の際に入力する機能だけだが、今後は投稿された記事内に表示したり、興味のあるタグを探しやすくする仕組みの提供を予定を表明している。なお、タグの入力欄は、投稿フォームの本文入力欄の上に追加され、これまで同じ位置にあった「アップするファイルを選択」「気分 or 評価」は本文のすぐ下に移動した。 また、同時にlivedoorキーワードとの連携機能も公開された。ユーザーの管理ページの「カスタマイズ/管理」にある「キーワードリンク」から1~5までの注目度を設定することで、自動的にlivedoorキーワードのページへのリンクが貼られるようになる。なお、標準では「リンクしない」の設定。 ここ
先日、5月7日に、『眞鍋かをりのココだけの話』を覗いたら、丁度、新記事が上がって直ぐでした。『眞鍋かをりのココだけの話: 増量キャンペーン終了』のトラックバックがまだ、3つくらい。 で、トップページに戻ったら、『眞鍋かをりのココだけの話: 下の記事↓』が、さらに上がっていて、そこには 失敗を防ぐためにワードで書いて貼り付けたら、の文字。 ワ、ワ、ワードですかぁああ いや、それならまだ、メモ帳の方がマシなんじゃないかと…… で、元(既に終わってる)ブログ普及委員会の委員長さんですから、その影響上、真似をするブロガーが多数現れるとも限りません。以前にも別ブログの『このブログがすごい!BLOG:ブログを書くとき注意していること』で、同様な内容の記事があり、そこにこの方が、 ワードを使ってブログの記事を書くことに、一体どれだけのメリットがあります? プレーンテキストを書いて、ブログの編集画面にコピ
僕はBlog、SNS を合わせて7つくらい掛け持っているので、なかなか全部をメンテできなかった。そこでBlogエディタを作りました。これで、気になるニュースがあれば、すぐにmixiにもBlogにも投稿できるようになった。一番喜んでいるのは何を隠そう、この僕です(^_^)。 機能として特に優れているのは以下の点。 書きかけの記事を自動保存面白い記事があれば直接記事を投稿可能同じブラウザ(の別ウィンドでも可)であれば、画像をドラッグ&ドロップできるうえに、リサイズも位置移動も直感的にできるとにかく、投稿できる相手が多い!来月当たりには、英語版も出す! さて、このfeedpathのWeb型Blogエディタは、自分では何のデータも持っていない。BlogやSNSサーバーと同期して、ミラーリング的にデータを持つが、仮にfeedpathのサーバーが壊れてデータが消えたとしても、また同期すればいい。つまり
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