を紹介して 俺としては 戯言シリーズ(西尾維新、竹) ブギーポップシリーズ(上遠野浩平、緒方剛志) 薬師寺涼子シリーズ(田中芳樹)、垣野内成美) と定番をあげとく 好みは個人によると思うんで、 イイ!と思ったライノベを単純にあげてくれれば ただし中身だけではなくイラストも含めて もちろんライノベ以外の普通の小説も可 ライノベ以外でキャラの挿絵が載ってるのって少ないけど
スレイヤーズばなし(前島日記) スレイヤーズばなし(CAXの日記) 私にとって、「スレイヤーズ」は思い入れのある作品なので、せっかくだから便乗して語っちゃおうかな、とか。電撃の発売日まで更新のネタがないし、ともいう。 私が「スレイヤーズ」と出会ったのは、忘れもしないドラゴンマガジンに載っていた短編「ナーガの冒険」だった。その時の感想は、「こんなんありなのか!」だ。当時高校生だった私にそれは衝撃だった。なぜならその瞬間まで、私の中で小説とは教科書に載っている「こころ」のように、難解で、格式ばっていて、「この時の『私』の気持ちを十五文字以内で述べなさい」のようなものだったからだ。それがギャグである。小説なのにギャグなのである。小説なのに読んでて笑っちゃうのである。こんなんありなのか! そして私は、書店に「スレイヤーズ」の文庫を買いに行った。まだ一巻しか出ていなかった頃だ。でも既に三刷目だ
id:CAXさまより……って発言(「スレイヤーズが好きだった10代の僕を、どうやって肯定すればいいんですか!」引用者注)は前島賢のものだったのか。まあ自分は『スレイヤーズ』の本編は未だに読んだことがないから(アニメは観たけど)、肯定も否定も寛容も嘆きも出来ないので、その発言の意味する本意もよく判らないんだけど、なにが理由でそんなにトラウマっぽく感じているのかはちょっと知りたい。小説版の『スレイヤーズ』には、それほどまでにトラウマになるような衝撃のストーリーがあったりしたのかな?http://d.hatena.ne.jp/CAX/20060531/zaregotoなんて質問(?)をいただいた。こういう「なんで俺にとってライトノベルは重要なのか」的な自分語りに1万語ついやすよりも、マジメに(特に誤字脱字のチェックをな!)書評を書いたりするほうがよほど有意義なものになると思うのですが、一応、反応
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く