2022年7月7日 7~9月金曜日『ebookjapan』夏PayPay祭で最大30%Pt還元に!ソフバン利用者は半額還元!
Words Gear 松下電器産業 パナソニック システムソリューションズ社は、カラー液晶ディスプレイ搭載で文庫本サイズの電子ブック「Words Gear」(ワーズギア)を開発した。10月3日~7日に幕張メッセで開催される展示会「CEATEC JAPAN 2006」で参考出展される。 「Words Gear」は、SDカードに記録した電子書籍や音楽、静止画、動画などが楽しめるコンテンツビューアー。端末の名称は「言葉を紡ぐ道具」に由来して名付けられたという。 5.6インチ、1,024×600ドット(ワイドSVGA)の透過型低温ポリシリコンTFT液晶を搭載。ディスプレイの横には、アルファベットの「E」の形をしたタッチセンサー「Eセンサー」を配し、指1本で操作できる。内蔵のリチウムイオン電池で約6時間の連続再生(電子書籍閲覧時)が可能となっている。大きさは105×152×28.4(最薄部18.5)
von_yosukeyanさんのエントリー「政府日銀は電子決済を真面目に推進する気があるのか?(1)」 に触発されて、電子決済が普及した場合に日銀が受ける影響について考えてみた。 電子決済が進展すると、当然のごとく現金の決済需要が減退し、現金(銀行券)流通残高が減少する。ありとあらゆる場所での電子決済が可能となると、手元に現金を持つ必要がなくなるので、銀行券残高はほとんどなくなってしまう事態も考えられる。 この場合、日銀のバランスシートはどうなるのか。銀行券は日銀の負債だが、これがごっそりとなくなる。現在113兆円規模のバランスシート(8月31日時点の日銀『営業毎旬報告』を参照)を前提にすると、74兆円程度が消える。残るのは「当座預金」や「政府預金(プラス『売現先勘定』=実質的な政府預金)」など40兆円程度だ。一方、資産側ではまず国債(約56兆円)が消え、さらに短期供給オペが約18兆円減る
Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパンとの契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたので本サーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。
セイコーエプソンは6月12日、プラスチック基板を用いたA6サイズの電子ペーパーの開発に成功したことを発表した。 この電子ペーパーは7.1インチ対角、Quad-XGA(1536×2048画素)の解像度をもつ。この解像度は、独自開発の回路基板転写技術である「SUFTLA」を用いて低温ポリシリコンTFTをプラスチック基板上に形成することで実現された。 周辺駆動回路も低温ポリシリコンTFTで形成し、外部端子の少ないシンプルな構造にすることで狭額縁のフレキシブルなディスプレイになっている。 また、高コントラストな表示によって印刷時と同等レベルの視認性も実現している。表示方式は電気泳動方式だ。消費電力は、情報書き換え時の最大駆動電圧が6Vと低電圧駆動。電源を切っても表示は消えないメモリー性を持ち、表示維持には電力が不要だ。 従来の電子ペーパーは2インチ程度のサイズだったが、7.1インチ対角まで拡大でき
ウィルコムは6月6日、話せるPDAとして人気を博しているW-ZERO3の新バージョン「W-ZERO3(WS004SH)」を発表した。6月22日より発売する。カラーは、ガンメタリックとパールホワイトの2色。 ウィルコムストア価格では、新規で通信モジュール「W-SIM」ありの場合は4万4800円。現在と比べて5000円程度コストアップという。機種変更の場合は4万1800円、本体のみの場合は5万円となる。 見た目、重さや大きさなどは従来のものと同じだが、表面にインテルロゴが追加された。また、本体のメモリが128Mバイトから256Mバイト(ユーザーエリアは約197Mバイト)になったほか、電子辞書が搭載された。ただし、メモリは電子辞書ソフトなど削除可能なプリインストールデータを削除した場合の値。搭載辞書は、三省堂電子辞書「エクシード英和辞典」「エクシード和英辞典」「デイリーコンサイス国語辞典」および
パスモは、首都圏を中心とした関東の私鉄・地下鉄で利用できる磁気型乗車券「パスネット」の非接触ICカード版「PASMO」の電子マネー機能の概要を発表した。電子マネー機能対応の店舗(加盟店)は、各鉄道事業者が個別に6月より募集する。 「PASMO」は、来年3月より提供される予定の非接触IC型乗車券。2005年12月にその概要が発表され、電子マネー機能についても導入する方針が明らかにされていたが、今回、電子マネー機能のビジネスモデルなどが発表された。それによれば、電子マネーが利用できるようになるのは、飲料自販機や駅内の売店など。また沿線の店舗や商業施設での展開も予定されている。サービス開始時期は、PASMOそのものがスタートするのと同じ2007年3月の予定。加盟店は、小田急電鉄、京浜急行、西武鉄道、東京急行、東京地下鉄(東京メトロ)、東京都交通局(都営地下鉄)、東武鉄道の7社が6月から順次募集を
ヤフーと東日本旅客鉄道(JR東日本)は5月22日、包括的な業務提携をすると発表した。Yahoo! JAPAN上での決済がモバイルSuicaでできるようにするほか、双方のカードの提携、ポイント変換サービスなどをしていく。 今回の提携では、まず来春をめどに、携帯電話からYahoo!ショッピングを利用したときの決済にモバイルSuicaの電子マネーが使えるようにする。ユーザーIDやパスワードの認証方法については、来春までに検討する。また、FeliCaを読み取れる端末を利用することで、カード型Suicaの電子マネーを使った決済にも対応することを検討している。 このほか、2007年度の冬にはヤフーが発行するクレジットカード「Yahoo! JAPANカード」とJR東日本のクレジットカード「ビュー・スイカ」カードとの一体型提携カード「Yahoo! JAPANカード Suica(仮称)」を発行する。このカー
5月19日、セブン&アイホールディングスは、2007年春よりFeliCaを利用したプリペイド型電子マネーを発行し、名称を「nanaco(ナナコ)」とすることを発表した。グループ内各店舗の買い物に利用できる、独自ポイントサービスも提供する。 ナナコの発行主体はアイワイ・カード・サービス。2007年春からセブン-イレブン店頭で発行を開始し、初年度の発行枚数は1000万枚を予定している。 全方式対応のリーダー/ライターを採用、ポイント連携も 第1フェーズとして、2007年春にセブン-イレブン店舗からサービスを開始する。2007年度中を第2フェーズとし、イトーヨーカドーなどグループ各店舗へ拡大していくとともに、JCB加盟店を中心に、グループ外店舗でも利用できるように進めていくという。またセブン-イレブンでは2006年秋から2007年春にかけて新型POSレジを導入する予定で、第2フェーズ中に「QUI
みずほフィナンシャルグループは2019年3月にデジタル通貨を発行することを決めた。買い物の決済などに利用でき、デジタル通貨をやり取りする送金手数料を無料とする。サービスを利用できる加盟店に対しては…続き メルカリ・LINEが巻き起こす新風ブロックチェーン [有料会員限定] キャッシュレス先進国スウェーデンの光と影 [有料会員限定]
ソニー、加賀電子、ACCESSは18日、外出先などからネットワーク経由で自宅のテレビや録画番組を視聴できる「ロケーションフリー」に関する発表会を開催した。その中で、加賀電子がMac OS対応ソフトを6月初旬に、ACCESSがPocket PC対応ソフトを2006年夏頃に発売することが明らかにされた。 ■ ロケーションフリーがMacやPocket PCでの利用に対応。W-ZERO3でも動作可能 ロケーションフリーは、自宅に設置したベースステーションで受信した地上アナログ放送や接続したAV機器などの映像を、ネットワーク経由で外出先や海外などで操作・視聴できる製品。すでにWindowsやプレイステーション・ポータブル(PSP)向けにロケーションフリープレーヤーが提供されており、各端末からベースステーションの映像が視聴できる。 加賀電子から6月初旬に発売されるのは、Mac OS X(10.2.8以
ロケーションフリーが、Mac/PDAでも利用可能に −W-ZERO3でもロケフリ。ケータイへの展開も ソニー、株式会社ACCESS、加賀電子株式会社の3社は18日、「ロケーションフリー」の新展開を発表。ACCESSがPocket PC用の「NetFront ロケーションフリープレイヤー」(仮称)とW-ZERO3への対応を、加賀電子がMac OS用のロケーションフリープレーヤーソフト「TLF-MAC」をそれぞれ発表した。 ロケーションフリー(ロケフリ)は、ソニーのベースステーションに接続したテレビやAV機器の映像/音声を、外出先などからネットワーク経由で楽しめるネットワークAV製品の名称。これまでは専用端末のエアボードやPSP、専用Windows用ソフトのみ対応していたが、ソニーはロケフリソフトのライセンス提供を開始。ACCESSと加賀電子への提供を発表しており、今回はそれらが実際の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く