発言1:「「超非モ理論」は「非モテ」理論の一種というよりも、モヒカン理論の一種ではないか。ならば、これはむしろ「超モヒカン理論」あるいは「超モヒ理論」と呼ぶべきものなのではないか。」 発言2:「それは、モヒカン理論とメタモヒカン理論を混同していますね。」 発言3:「その指摘こそ、モヒカン理論の抱える最大の陥穽であるベタメタシンドロームなのではないですか?」 発言4:「まず、少なくとも発見者であるカノッセ氏の功績は認められてしかるべきでしょう。特に、その時間と労力に対して異議を唱えることはできないのでしょうか。」 発言5:「それはそうだが、しかし、時間と労力をかけさえすれば、結果が全て保証されるというわけではない。」 発言6:「いや、確かに「超非モ理論」とおぼしきものは存在している。」 発言7:「私は、そんなこといってません。大体あなた方は〜〜(ここから「超非モ理論」の説明が「超非モ理論」を