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ATAとHDDに関するj708のブックマーク (2)

  • 24インチiMac-2.16GHz(2006年9月発表)

    CPUに“Core 2 Duo”を採用する新しいiMacシリーズは、シリアルATA接続で、ディスク回転数が7200回転/分のHDDを搭載している。 まず覚えておいてほしいのは、メモリーとは異なり、iMacはユーザーの手によるHDD交換を想定した作りになっていないということ。HDDを交換するためには、フロントカバーに加え、液晶パネルも取り外して内部にアクセスするしかない。ネジやコネクターも数多く外すため、作業の難易度はかなり高い。 もし手順を誤れば、ケーブルが断線したり端子が破損して、最悪、iMacが動作しなくなるかもしれない。特に液晶パネルは高価な部品であり、重く、傷も付きやすいので、細心の注意を払って扱おう。アップルによる製品保証が無効になる可能性もあるため、以上のすべてを承知の上で作業してほしい。 もし自信がない人は、購入時にアップル直販などのBTOを利用して大容量の内蔵HDDに交換し

  • MacBook-1.83GHz/2.0GHz(2006年5月発表)

    MacBookの基性能を丸裸に! 徹底ベンチマークテスト MacBook-1.83GHz/2.0GHz(2006年5月発表) アップルコンピュータ 13万4800円(1.83GHz ホワイト)、15万9800円(2.0GHz ホワイト)、17万9800円(2.0GHz ブラック) http://www.apple.com/jp/ 前モデルとなる“iBook G4”からフルモデルチェンジを果たした“MacBook”。その魅力は単なる見た目やメモリー/HDD交換のしやすさだけではなく、大きく底上げされた基性能にもあるだろう。 MacBookは、米インテル社製“Core Duo”のCPU、最大2GBまで増設できるPC2-5300 DDR2 SDRAMのメモリー、667MHzで動作するフロントサイドバス、シリアルATA接続で回転数が5400回転/分のHDD――といった点でプロ/ハイエ

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