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B2に関するj708のブックマーク (3)

  • 「キラキラした人」と感情語使用頻度(カワイイ/キモイ)。「しょこたん語・こりん星語」の儀式性 - 死に忘れましたわ

    A2「キラキラした人」は感情語(例:カワイイ/キモイ)を頻繁に使用するなぁ 私は、愚鈍で感情表現に乏しいクソ人間だ。従って「キラキラした人」と会話しなければいけない時は 意識して「感情表現に関する言葉」(例:カワイイ/キモイ)を多用するように努力する。 特に「生理学的な感覚」に根差したコトバや、強い情動を示すコトバなどを利用することは 「キラキラした人」とそつなく意思疎通する処世術としては効果的だと思っている。 (アカルイ、クライ、カルイ、オモイ、アツイ、サムイ、キレイ、ヤワラカイ、キタナイ・・・) 自分が「どう感じているかor何も感じていないか」などは全く関係ない。 ただ、感情語を上手に利用すれば「キラキラした人」に<人間>として認識されやすい。 B1中川翔子の「しょこたん語」と小倉優子の「こりん星語」 「しょこたん」ことアイドルの中川翔子氏は 「カワイイ」と言いたい時、代わりに「カワユ

    「キラキラした人」と感情語使用頻度(カワイイ/キモイ)。「しょこたん語・こりん星語」の儀式性 - 死に忘れましたわ
  • 弱った者をどんどん食い物にしていく、娑婆の浅ましさ - シロクマの屑籠

    職場のケースワーカーの人に、或るを勧められて読んでみた。のタイトルは、『―http://www.s-pla.jp/bookrist/booklet1.html(注:アマゾンには無い)』。もくじを開くと、刺激的な文句が並んでいる。「経済的搾取」「性的被害」「虐待・暴力」etc…。このは、障害者(主として各レベルの知的障害者)と娑婆のブラックホールに関しての様々な話が載っている。勿論、ただ悲観的に現状を報告するだけでなく、このでは社会制度の利用法や、昨今の悪徳商法に疎いような人達を守る法的防御について紹介してくれていて、なかなか勉強になりました。どんななのかをご紹介すべく、以下に一節を抜粋してみます。 ソーシャルワーカー:「実は、土田さんは障害者年金の収入しかないのですが、消費者金融からいっぱい取り立てを受けているようなのです。聴いたら、返済額と年金額がほぼ同じなんですよ。そんなの払

    弱った者をどんどん食い物にしていく、娑婆の浅ましさ - シロクマの屑籠
  • 90年代の格差拡大の主因は何か? - 備忘録

    06/22付けエントリーに関連して。格差問題については、①長期的にみたジニ係数の上昇傾向は、高齢化や単身世帯の増加を主因とするものであるが、②若年層における非正規雇用の増加は、将来的な格差拡大を懸念させる、というのが、この問題をめぐる世間的に概ね確立されたコンセンサスであると思われるが、同時に、不況、特にそれに伴う失業率の増加が、格差の拡大(つまりジニ係数の上昇)に寄与している。このことは、昨今の格差論議における一つの盲点になっているように思われる。*1 実際、先日掲載した完全失業率のグラフにジニ係数の水準を重ね合わせると、次のようになる。 失業率とジニ係数の相関をみるために、回帰分析により、gini(t)=b・ue(t)+c+u(t) のb及びcを当該区間で推計すると、①完全失業率については、R=0.839, b=0.002892(t=5.775)、②補正済「真の失業率」については、R=

    90年代の格差拡大の主因は何か? - 備忘録
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