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CNET JapanとCGMに関するj708のブックマーク (5)

  • 「知りたいことやわからないことは、まずネットで調べる」92.4%--IMJBC調べ

    アイ・エム・ジェイ(IMJ)のグループ会社であるIMJビジネスコンサルティング(IMJBC)は9月20日、日全国のネットを利用している15歳〜69歳までの男女を対象に実施した、生活者のネットメディアに対する意識と利用傾向、およびその背景にある価値観についての調査の結果を発表した。 調査によれば「知りたいことやわからないことはまず、インターネットで調べてみる」と回答した人は全体の92.4%だった。また「インターネットショッピングの利用経験がある」と回答した人は90.6%で、うち月に1回以上利用している人は68.4%だった。普段のショッピングの前に、事前情報としてネットで商品情報を探す人は77.1%で、何かを調べるときに日常的にネットメディアを活用する人の割合が非常に高くなっていることが分かった。 今回の調査では、ネットユーザーを、ネットでの行動タイプ別に、以下の7つのタイプに分類している。

    「知りたいことやわからないことは、まずネットで調べる」92.4%--IMJBC調べ
  • オーマイニュースは燃えているか? ~「誰でも参加」のドグマから抜け出せ - すちゃらかな日常 松岡美樹

    ひさしぶりにブログ界をのぞいてみると、オーマイニュース日版をめぐって騒ぎが起きている。9月2日(土)には鳥越俊太郎編集長以下、編集部サイドとブロガーらが討論するシンポジウムも開かれた。そこでの編集部側の発言を拾ってみると、「誰もが参加できる媒体を」という呪縛に囚われているように見える。いわゆる「参加型ジャーナリズム」の限界が、まさにこれだ。 たとえばシンポジウムの内容をレポートした「ブロガーXオーマイニュース『市民メディアの可能性』」レポート(1)(BigBang)によれば、鳥越さんはこんな発言をしている。 「今の日政治は劇場型であり、参加型メディアを作ることは意義があると考えた。参加するというプロセスが大事」 またオーマイニュース編集次長の平野日出木さんは、「普通の人にはまだブログもハードルが高い」とし、「ブログは基的にエリートのもの。オーマイはもっと裾野を広げた人たちのもの」と

  • ライブドア、ランキングが作成できるCGMサービス「livedoor リスログ」を開始

    ライブドアは7月20日、同社の運営する総合ポータルサイト「livedoor」において、ソーシャルランキングサービス「livedoor リスログ」を開始したと発表した。 livedoor リスログは、一般のインターネット利用者が作るCGM(Consumer Generated Media)コンテンツで、「激辛ラーメンランキング」「好きな○○ランキング」など、自由な内容でランキングを作成することができるサービス。 ランキングの項目(アイテム)は、ランキング作成者があらかじめ用意することができるほか、参加者が後から追加することも可能。また、アイテムの解説は、「livedoor キーワード」と連携しており、簡単に解説を参照することができる。アイテムにはコメントを書くことができ、他の人が書いたコメントを読むこともできる。 さらに、ランキングごとに自分が投票したアイテムのリストを作ることができ、この

    ライブドア、ランキングが作成できるCGMサービス「livedoor リスログ」を開始
  • デジタルガレージ、新会社「CGMマーケティング」を電通、CCI、ADKと共同で設立

    デジタルガレージは7月3日、電通、サイバー・コミュニケーションズ(CCI)、アサツーディ・ケイ(ADK)と共同で、新会社「CGMマーケティング」を8月4日に設立すると発表した。 CGMマーケティングでは、インターネット上で一般消費者が情報発信するブログやSNSなどのメディア(Consumer Generated Media:CGM)を分析および活用することにより、新たなマーケティング手法、施策の開発をすすめる。代表取締役社長にはデジタルガレージ代表取締役グループCEO林郁氏が就任する。資金は2億円、出資比率は、デジタルガレージが51%、電通が17%、CCIが17%、ADKが15%となっている。 新会社は、CGMに関連する技術やノウハウを有するDGと、広告およびマーケティング事業の有力企業である電通およびADK、そしてインターネット広告代理店としてネットメディアに関するノウハウを有するCC

    デジタルガレージ、新会社「CGMマーケティング」を電通、CCI、ADKと共同で設立
  • 3つの顔に生まれ変わったライブドア - CNET Japan

    ライブドアは7月3日、ポータルサイトのトップページを大幅にリニューアルした。サイトの構成を「ホーム」「ニュース」「ブログ」の3つに分け、シンプルにした点が特徴だ。 まずトップページには、ライブドアが提供するコンテンツとツール群を分けて配置し使い勝手を向上させた。このほか、新たにニュースに特化したニュースポータルページと、ブログなどのConsumer Generated Media(CGM)サービスを集約させたページを用意した。 今回のリニューアルについて、ネットサービス事業部 執行役員副社長で、ポータルサイトの責任者を務める伊地知晋一氏は「経営体制が変わり、ポータルの戦略を見直す時期に来ていた。今後はライブドアが他社に比べて強みを持つブログを強化していく」と話す。なお、CNET Japanでは伊地知氏にインタビューを行い、今後の戦略について詳しく話を聞いている。

    3つの顔に生まれ変わったライブドア - CNET Japan
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