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CNET JapanとDVDに関するj708のブックマーク (2)

  • 東京メトロ、DVD自動レンタル機を10駅構内に設置--料金は24時間で350円

    東京メトロは8月10日、アスタラビスタのDVD自動レンタル機「アスタラビスタ」を東京メトロ10駅の構内に設置し、8月25日よりサービスを開始すると発表した。駅構内にDVD自動レンタル機を設置、サービス開始するのは国内初という。 DVD自動レンタル機アスタラビスタは、高さ190mm×幅700mm×奥行650mmの体に17インチの液晶タッチパネルを搭載し、330枚のDVDを積載できるベンディングマシンだ。設置される駅は、上野、日橋、表参道、大手町、四谷、新宿、日比谷、六木、溜池山王、麻布十番の10駅となる。 独自のPOSシステムにより、全てのマシンの在庫を一元管理するため、借りた場所にかかわらず、ベンディングマシン間で、どこでも返却が可能だ。また、在庫情報管理のシステム化により、レンタル中を極力発生させないサービスを提供するという。10月中旬にはDVDレンタルのオンライン予約サービス導入

    東京メトロ、DVD自動レンタル機を10駅構内に設置--料金は24時間で350円
  • 地上デジタル放送、コピーワンスを見直し--総務省が検討を開始

    総務省は8月1日、情報通信審議会からの第3次中間答申を受け、地上デジタル放送のすべての放送番組に関して、コピーワンスから「EPN」(Encryption Plus Non-assertion)へ変更する方針で検討を開始すると発表した。 デジタル放送は2004年4月5日から、著作権保護方式として、コピーワンスが採用されている。コピーワンスは、放送局からの発信段階で、制御信号が付与されるため、1世代に限り、コピーが可能になる。原からのコピーは自由だが、複製品からコピーを作ることはできない。 一方、EPNは、放送局からの発信段階で、暗号化が施されるため、テレビやパソコンなどの受信機が、暗号解読装置を搭載していなければ、再生することはできない。しかし、コピーは、暗号に対応した機器であれば、自由に行うことができ、コピーワンスのように、複製の世代制限を行うことはできない。 EPNが検討される背景には

    地上デジタル放送、コピーワンスを見直し--総務省が検討を開始
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