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CNET JapanとMacromediaに関するj708のブックマーク (2)

  • アドビ、10周年を迎えた「Flash」の今後を語る

    90年代のウェブアニメーション技術が今後、新世代ウェブアプリケーションの最先端を駆け抜けることができるだろうか? 米国時間8月8日に「Flash」が 10周年を迎えたAdobe Systemsは、その答えがイエスになることを望んでいる。 Flashは今でもウェブサイトに双方向性を加える方法として人気が高く、ウェブの初期に登場した数多くの競合するプラグインのなかで生き残ってきた。 Adobe幹部によると、同社は今後、Flashを動画配信や携帯端末用のアプリケーション、そしてブラウザ外で動作するウェブアプリケーションを中心とした、より一般的な目的のアプリケーション開発プラットフォームに進化させていくという。 「今日あるのはアニメーションからアプリケーションへの転換である」とAdobeのKevin Lynch氏(プラットフォーム事業部門チーフソフトウェアアーキテクト兼シニアバイスプレジデント)は

    アドビ、10周年を迎えた「Flash」の今後を語る
  • 「ブログとの連携で差別化」--サイバーエージェントの動画投稿サービス

    サイバーエージェントは7月13日、ユーザーが動画を投稿できるサービス「AmebaVision」を開始する。ブログサービス「Amebaブログ」と連携し、口コミによるサービスの利用拡大を目指す。 AmebaVisionはユーザーがビデオカメラや携帯電話で撮影した動画を投稿し、共有できるサービス。1ファイルあたりの容量は最大100Mバイトで、対応ファイルフォーマットはAVI、MOV、MPEG-4、WMA、3GGP、3GGP2などとなっている。サービスは無料だが、AmebaのIDが必要だ。 携帯電話でファイルを投稿する場合には、メールに動画を添付して指定のアドレスに送信する。アップロードした動画ファイルはFLV形式に変換されるため、再生にはMacromedia Flashが必要となる。 動画投稿サービスは米国のYouTubeが人気を博しており、日でもユーザーは多い。また、最近ではアスク ドット

    「ブログとの連携で差別化」--サイバーエージェントの動画投稿サービス
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