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DCとWebに関するj708のブックマーク (10)

  • 悪ふざけの実験台にされるのは御免ですよ - 『斬(ざん)』

    ■TERRAZINE - 【特別企画】mixiの「足あと」をはてなで体験してみよう! 非常に不快だったので記事にする。 『斬(ざん)』:Web 上でのプライベートモードは危険なモードですよのコメントに、コピペ文([足あと]と書かれただけのもの)によるコメントスパムが入った(現在は証拠確保のため保留中にして非公開にしています)。リンク先の記事を読んでみると、それがネタ記事による実験であることがわかったのですが、やはり、悪ふざけだとしても頂けない。 【実験くん】mixiの「足あと」をはてなで疑似体験してみよう! とまぁ、グダグダと説明してみたが、ワシを含めmixiを使ってない人にはさっぱりわからんと思う。そんなわけで、はてなで「足あと」をやってみることにした。 ルール ・見たページ全部に「足あと」とだけコメントする。 ・特にいつもはROMだけのページに積極的に行う。 ・「足あと」を付け返しても

    悪ふざけの実験台にされるのは御免ですよ - 『斬(ざん)』
  • コメントを増やす方法

    たまに、ブログに付けられたコメントに対して「こんなくだらないことを書いてコメント欄を汚さないでください」なんて怒りを顕わにしている人がいたりしますが、よくよく考えるとコメント欄を「汚す」って結構スゴイ表現だよなー、なんて思います。まぁピント外れなコトを書かれてイヤになる気持ちもわからなくもないですが、ハタから見ているとそれってそこまでピント外れな内容か?と思うようなコメントもありますしね。結局その辺はブログ主の主観的な判断に過ぎないワケです。 逆に、わざわざコメントする人が「※欄汚し失礼しました」てなコトを書き込んでいる場合もありますが。失礼と思うくらいならコメント書かなきゃいいんじゃね?とか思わないでもないですが、こういうのが謙譲の精神というヤツなんでしょうか。なんにせよ、ブログのコメント欄はブログエントリの構成要素の1つであり、そこに書き込むからにはあまりヘタなコト(ブログ主の意に沿わ

  • 率直な意見を聞きたいなら

    知り合いに、WEBサイトの制作とか諸々を仕事でやっている人がいます。 で、たまに自分がデザインしたサイトなんかを見せてきて、感想を聞かせて欲しい、なんて言ってくるワケなんですけども。まぁ私はぱっと見の印象とか、適当に感想を言うワケです。それは別にいいんですけど。気になるのが、私が適当に感想やら使いづらいと思った点を指摘すると、「いや実はクライアントからはこういう要望があって~」とか、「ちょっとこういう制約があって~」とかなんとか言い始めるコトが多いんですよ。 いや、そういうコトを言いたくなるのはわかります。彼もいろんな制約の中で、頑張って工夫しているのでしょうから。しかし、それって使う側の人間からしてみれば、何の関係も無い話なワケですよ。部外者である私に意見を求めてくるっていうのは、「利用する立場からの意見を聞かせてくれ」って意味でしょ?でも、利用する立場なりの意見を言うといきなり制作サイ

  • (爆)

    ekken♂ : Yahoo!ブログの転載機能に関する雑感 上記のエントリのはてなブックマークコメント欄で、yama_rさんが OYAJIの人が「(爆)」を使っていて昨日「絶滅危惧種」に指定した「(笑)」の「特殊型爆発系」使用者がまだいることに感動した。 ってコメントされてたんですけど、この「(爆)」って表現はなぜか中年のおじさんの間では未だ好んで使っている人が多いです。で、当のOYAJIさんという方のことはよく知らないんですけど、なにせ自らOYAJIと名乗っているくらいなのできっとオヤジに違いなく、それならば「(爆)」という表現を使っていてもなんら不思議は無いのです。ちなみになんで中年のおじさんが「(爆)」って表現を好んで使うのか、は現在調査中です。ウソです。 かなり以前の話になるんですが、どっかの掲示板かなにかで「(核爆)」という表現を使っている方がいて、それに対して「被爆国の人間が(

  • トラックバックの匙加減を知らないブロガーへ

    ブログに関する話題で、ちょくちょく「むやみやたらにトラックバックを打ちまくるブロガー」が問題視されたりします。しかし、今度は逆に「言及リンクまでしているのにトラックバックを打ちたがらないブロガー」が話題に上ったりもしているようです。世の中、なかなかうまくいかないものですね。 なんでこういう現象が起きてしまうかと言うと、アクセス数を稼ぐために「むやみやたらにトラックバックを打ちまくるブロガー」が多く発生し、トラックバック=アクセス稼ぎの道具という認識が定着してしまった。で、「俺はアクセスを稼ぎたいがために他人に言及しているワケじゃないんだ」ということをアピールしたい誇り高きブロガー達が、どんなに濃い言及をしてもトラックバックを打たなくなってしまった・・・という背景があります。すいません勝手な妄想です。 しかし、来的にはトラックバックを打つ・打たないの判断は、言及先のブログの読者の利便性を考

  • 認証がかかっています

    こちらのブログには認証がかかっています。 ユーザー名 パスワード Powered by Seesaa

  • 有料サービスだから質が高いとは限らない

    Webデザインや配色に役立つ(かもしれない)テクニック、便利なツールを紹介しています。 /*無駄にエロいのは仕様です*/ 01 About 02 Blog 03 Color 04 Design 05 Love 06 etc 無料ブログサービスのおかげで、誰もが手軽に情報を発信できる時代になりましたが、自分が期待しているような意見や好反応ばかりではありません。 それでも、自分のエントリーに対して何らかの反応を得たいからブログをやっているのだと思うわけですが、もしもブログが無料で読めなくなったらどうなるんでしょう。 「ozabu の日記 - エントリーに対して反応をして貰いたければブログに書かなきゃいい。」を読んで、ozabuさんのブログはコメント欄も閉じているし、後半は妄想だと書いていらっしゃるので、別に意見を求めているわけではないと思いますが、誰もが情報交換や意見を自由に述べることができる

    有料サービスだから質が高いとは限らない
  • 主張の一貫性って必要?

    たまに、過去のエントリと現在のエントリとでブログ主の主張に齟齬があると、やたらとそこを攻撃したがる人がいたりします。しかし、ふと思うのは「ブログのエントリ内容に齟齬があることがそんなにいけないコトなのか?」というコト。そりゃ、政治家みたいな職業の人が毎回言うことが違ってたんじゃ困りますけど。 んで。人間の思考なんてそこまで一貫したものじゃないと思うんですよ。必ず矛盾がある。さすがに、昨日と今日で言うことが正反対、とかいうのは困りますけど。で、そういう矛盾を孕んだ部分をいろいろこねくり回して、思考を形作っていくものだと思うんですね。じゃあ一度形作られたらそれでお終いか、というとそうではなくて、また作り直すことだってあるわけです。それの繰り返し。ついでに言うと、年を取るとこの作り直す作業が億劫になっちゃう。だから頑固になっちゃうんですな。 書籍なんかは、一度きちんと形作られたものを提示する。そ

  • 無断リンク、どう思う?

    ブログが流行してから、個人がWEB上にスペースを設けて文章なり写真なりを掲載する、というコトがとても容易な時代になりました。が、それと同時にずーっと昔からある「リンクに関する意識のギャップ」というものが度々クローズアップされていますね。 リンクを張るときに、「リンクというのは挨拶や相手の許可を必要としない」という考えと、「リンクをするときは、リンクする相手に対して挨拶や断りを入れるのが礼儀」という考えが存在します。私のスタンスは前者で、このブログで他のブログやサイトにリンクを張るときに、相手に対して許可を求めることはしません。参考程度のリンクならばトラックバックもしません。 私自身はそれが常識だと思っていますし、WEBとはそういうものだと思っています。しかし、「リンクする相手に対して挨拶や断りを入れるのが礼儀」と考えている方も結構存在するようなんですよね。うーん。そこで、このエントリを読ま

  • BLOG STATION:メイキング・オブ・BLOG STATION

    最終防衛ライン2 - 皆さんの記事の書き方を知りたいなへトラックバック。 僕が脳内で「書きたいこと」を思いついてから、ブログ記事を公開するまでの過程・手順について、書いてみたいと思います。 1.記事を書くモチベーション 日頃、考えていることが、何かのきっかけでまとまったとき。他のブログ(ブロガー)とのコミュニケーションの一環として。季節の話題・旬の話題。(≠時事ネタ)他のサイトに書いた文章のリライト。自作の楽曲・動画を公開したいとき。恒例の企画モノ。*ネタを思いついてから、記事にするまでの期間について。 その日に読んだばかりの記事への言及(例えば記事がそうですね)というのもありますが、数週間から数年単位で温めているネタのほうが多いです。 逆に、その日の身の回りの出来事をそのまま書くような日記スタイルにはしないよう、心がけています。 2.記事のタイトル 必ず、後からつけるようにしています。

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