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Google Maps APIとWebに関するj708のブックマーク (3)

  • 地図と連動したGoogleクーポンがスタート

    Googleは8月15日、地図サービスのGoogle Mapsで、印刷して使うオンラインクーポンの提供を開始すると発表した。AdWordsの広告主はクーポンを採用することによって、コンシューマーへのリーチを拡大できるとしている。 北米でクーポンを使ったダイレクトマーケティングサービスを提供しているValpakとのパートナー事業。クリーニング、歯科医、獣医、宅配ピザなどの地域密着型ビジネスを対象とする。 Google MapsのLocal Business Centerにログインすることで、クーポンの申し込みが可能。申し込まれたクーポンは、入力後、数時間以内にGoogle Mapsへ表示が行われる。クーポンの提供は、自分のWebサイトはなくても可能。 関連記事 Google Mapsで道路交通情報をチェック Google Mapsを使って米国主要都市約30地域の道路交通情報が携帯電話からチ

    地図と連動したGoogleクーポンがスタート
  • Google Mapsで道路交通情報をチェック

    Googleは7月25日、携帯電話向けのGoogle Mapsで道路交通情報の提供を始めた。米国の主要都市約30地域の情報が携帯電話からチェックできる。 利用するには携帯電話のWebブラウザでGoogle Maps for mobileをダウンロードする必要がある。メニューから目的地を選び「show traffic」を選択すると、最新の道路交通情報が携帯電話に送信される。 目的地までの行き方情報を検索すると、その時の実際の交通状況を考慮して目的地到着までにかかる推定時間が表示されるようになった。よく使う住所とルートは保存しておいてワンタッチでアクセスできる。

    Google Mapsで道路交通情報をチェック
  • 地図と融合したブログサービス、高知工大生が公開

    同大フロンティア光学コースの学生が研究開発したシステム。国土地理院が提供している「電子国土Webシステム」を活用している。 電子地図を貼り付けるブログサービスとは異なり、1人のユーザーごとに「1枚の地図」を提供するのが特徴。旅行記やべ歩きといったブログの記事に対応する地図上の場所を表示できる上、位置情報は一元管理が可能なため、地図上から他の記事を検索するできるようになっている。 位置情報を表す経緯度の計算は自動で行うようにし、記事作成時にはマウス操作のみで設定できるようにした。 地図機能の利用には電子国土ポータルプラグインのインストールが必要。

    地図と融合したブログサービス、高知工大生が公開
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