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ISASに関するj708のブックマーク (2)

  • 「はやぶさ2」その4:成功と失敗を判断するメンタリティの相違 - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    「はやぶさ2」その4:成功と失敗を判断するメンタリティの相違 - 松浦晋也のL/D
  • 【レポート】宇宙研一般公開 - まだまだ続く「はやぶさ」の話題、後継機に関する新情報も (1) え? Mk-II? 通常の3倍? | ネット | マイコミジャーナル

    宇宙航空研究開発機構・宇宙科学研究部(JAXA/ISAS)の一般公開が7月29日、同部の相模原キャンパス(神奈川県相模原市)にて開催された。JAXAへの統合以前より、毎年この時期に開催されている恒例のイベント。最新の研究内容を知るだけでなく、一線の研究者に直接話を聞くことができる貴重なチャンスでもある。 ISASの相模原キャンパス。今年は初めて無料のシャトルバスも運行していた(区間はJR淵野辺駅-ISAS間) 今年の「宇宙わ」(ウチワ)はデザインが「はやぶさ」に。このようなオリジナルグッズが無料でもらえるのも嬉しいところ 今年も盛況で、多くの家族連れが来場、人気コーナーでは部屋に人が入りきらずに溢れるほど。昨年末から小惑星探査機「はやぶさ」が注目を集め、知名度の向上に一役買ったこともあってか、今年は来場者数が大幅に増え、昨年の13,680人から、なんと一気に2万人近くに膨れあがったとい

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