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ISPと当事者に関するj708のブックマーク (1)

  • ISPが迷惑メールを受信時に排除することは「通信の秘密」の侵害か?

    財団法人インターネット協会は16日、「第3回迷惑メール対策カンファレンス」を開催した。ISPが送信ドメイン認証技術に基づいてメールを受信拒否する「インバウンドチェック」について、ニフティの木村孝氏と総務省の今泉宣親氏が、法的な観点から見た導入手順を語った。 ISPの迷惑メール対策としては、ISPが提供するメールサーバーを経由せずに送信される迷惑メールに対する送信側の規制「Outbound Port25 Blocking」が多くのISPで導入されている。インバウンドチェックは、受信側のサーバーで認証エラーとなるメールに対して、その旨をメールのヘッダに追加したり受信拒否するサービスで、2006年後半には一部のISPで導入が見込まれているという。 ● 利用者が同意すれば認証エラーメールへの「ラベリング」と「振り分け」は可能 電気通信事業者であるISPは、電気通信事業法の義務が適用される。特に、同

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