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KDDIとドコモに関するj708のブックマーク (4)

  • ドコモ、「903i」シリーズ向け大容量iアプリ「メガiアプリ」を発表

    ドコモは9月15日、FOMAの次期モデル「903iシリーズ」で、iアプリの仕様を拡張した「メガiアプリ」を搭載すると発表した。このメガiアプリに対応したゲームを「メガゲーム」と名付け、903iの発売に以降、順次提供する。 従来のiアプリでは、プログラム領域が最大100Kバイト、データ保存領域が最大400Kバイトという制限がある(2004年12月9日の記事参照)。また外部メモリにデータが保存できるのは一部の機種(「P902i」「902iSシリーズ」「DOLCE SL」「N902iX HIGH-SPEED」)に限られていた。 これがメガiアプリでは、プログラム領域とデータ保存領域が可変になり、合わせて最大1Mバイトが用意される。さらに全機種で外部メモリにデータ保存領域が確保できるようになる。このため数Mバイトから数十Mバイトの大容量iアプリの提供が可能になるという。 これまで長編RPGなどでは

    ドコモ、「903i」シリーズ向け大容量iアプリ「メガiアプリ」を発表
  • ドコモ、auが絵文字変換サービスを開始

    NTTドコモとauは、他社の携帯電話宛に絵文字入りのメールを送信できるサービスを提供する。ドコモは7月12日、auは9月5日からサービスの提供を開始する。 これまでドコモのiモードメールに入力された絵文字は、他社の携帯電話に送信される場合は「〓」に変換され、表示できない仕組みだった。今回の変換サービスの提供により、メールに入力された絵文字が他社の類似の絵文字に変換されてメールが送信される。 au(ツーカー含む)では、ドコモ、ボーダフォンの携帯電話宛に絵文字入りのメールを送信する場合、「絵文字め~る」などのEZwebコンテンツを利用する必要があったが、9月5日からは標準サービスとして絵文字の変換機能が提供される。 ドコモ、auとも絵文字変換サービスの利用料は無料で、申し込みも不要。 なお、ボーダフォンでは2005年11月より3G端末のメール(MMS)で同様の絵文字変換サービスを提供している。

  • グラス型に美人携帯、MotorolaのRAZRベースモデルも──ドコモの702ixシリーズ6モデル

    NTTドコモは、702ixシリーズ系の新モデル6機種を発表した。デザイナー、佐藤卓氏とのコラボモデル第2弾となる「P702iD」や、ファッションデザイナーの幾田桃子氏を起用した「D702iF」、グラス型デザインと加速度センサーを使ったゆらぎインタフェースがユニークな「N702iS」、902iSに迫る多機能ケータイ「SH702iS」、Motorolaの極薄端末「RAZR」がデザインのベースとなる「M702iG」「M702iS」が登場する。 →「D702iF」の詳細記事、写真解説記事、デザイナーインタビュー記事 →「N702iS」の詳細記事、写真解説記事 →「P702iD」の詳細記事、写真解説記事 →「SH702iS」の詳細記事、写真解説記事 →「M702iG」「M702iS」の詳細記事、「M702iS」の写真解説記事

    グラス型に美人携帯、MotorolaのRAZRベースモデルも──ドコモの702ixシリーズ6モデル
  • 携帯3社がMNPの手続き方法を公表、料金は未定

    NTTドコモ・KDDI・ボーダフォンの3社は、携帯電話会社を変更しても電話番号を引き継げる「携帯電話番号ポータビリティ」(MNP)の手続き方法を発表した。 2006年11月1日までに導入が予定されているMNPについて、ユーザーの事務手続き方法が発表された。ただし、今回の発表では、導入の日程や料金については触れられていない。 MNPを利用する場合、まず、これまで使っていた携帯電話会社との間で、電話やWebを使った「MNP予約申込み」をする。予約が完了すると「MNP予約番号」が発行され、新規契約するショップでこの予約番号を渡すと、MNPによる新規契約が申し込める。元の携帯電話会社で、乗り換え先の事業者からの予約番号などを照合後、元事業者との解約が成立、乗り換え先で新規契約処理が終わると手続きが完了する。 なお、ショップ店頭での手続きには最大で数時間程度かかる見込みだ。 MNPでは、携帯電話番号

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