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KDDIとTrackBackに関するj708のブックマーク (7)

  • au Google検索「利用頻度増えた」25% - アイレップ、クロスマーケティング調査 ::SEM R (#SEMR)

    au Google検索「利用頻度増えた」25% - アイレップ、クロスマーケティング調査 アイレップ・SEM総合研究所とクロスマーケティング、「モバイル検索ユーザの検索行動調査」結果を発表。auのGoogle検索導入後、「以前より利用頻度が増えた」と回答するauユーザは25%に達した。 公開日時:2006年11月21日 15:37 株式会社アイレップのサーチエンジンマーケティング総合研究所(SEM総研)と株式会社クロス・マーケティングは2006年11月21日、全国15歳以上の男女450人を対象とした携帯電話利用者の検索行動の調査結果を発表した。 2006年7月のKDDI auのGoogle検索導入前後の利用者の検索行動については、「以前より利用頻度が増えた」と回答するauモバイル検索ユーザは25%に達した。調査は従来からキーワード検索を利用していたユーザとカテゴリ検索を利用していたユーザ別

    au Google検索「利用頻度増えた」25% - アイレップ、クロスマーケティング調査 ::SEM R (#SEMR)
  • 携帯電話の悪魔的ビジネスモデル - 池田信夫 blog

    一昨日の「プリンタのカートリッジはなぜ高いのか」という記事には、「携帯電話こそ悪魔的だ」というコメントがたくさん寄せられた。もちろんその通りだが、いわずもがななので少ししかふれなかった。ただ最近のソフトバンクをめぐる不当表示騒動について、いささか疑問を感じたので、少し補足しておく。 ソフトバンクの「0円キャンペーン」に不当表示の疑いがあることは確かだが、それを他社が非難できるのか。ドコモやKDDIの端末も「0円」と表示して売っているし、料金体系が複雑でわかりにくいのも似たようなものだ。もちろん消費者の負担はゼロではなく、端末価格の割引分は販売店へのインセンティブとしてキャリアが負担し、それを月々の通話料金に転嫁しているのである。 このしくみが消費者側からみて問題なのは、第一に端末の価格が来よりも安く見せかけられ、しかも通話料金への上乗せはどの機種でも同じだから、過剰機能の端末が売れる

  • ユニバーサルサービスの月額7円はユーザーから徴収--KDDI小野寺氏

    KDDI代表取締役社長兼会長の小野寺正氏は9月20日に開催された定例会見で、ユニバーサルサービスにかかる費用について、ユーザー負担にする方針であることを発表した。 ユニバーサルサービス基金制度とは、過疎地などを含め全国で固定電話や公衆電話、緊急通報など均一なサービスを維持するための制度だ。NTT東西の不採算サービスも含まれるため、通信事業者らは2007年1月より、電話番号1つにつき月額7円の負担金をNTT東西へ支払うことになっている。 これに対して小野寺氏は「基金そのものが、国民に広く負担して頂き、ユニバーサルサービスを提供するという趣旨。ユーザーすべてに負担頂くのが基的な考え方」として、サービスにかかる費用をユーザーの負担とする方針であると語る。 ユーザーに対しては「ユニバーサル基金がどういう趣旨でできたかを説明し納得して頂くしかない」と説明する。そしてユーザーが費用を負担することで、

    ユニバーサルサービスの月額7円はユーザーから徴収--KDDI小野寺氏
  • KDDI、グリーに出資--携帯電話におけるSNS事業を本格展開

    KDDIは7月31日、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「GREE」を運営するグリーの第三者割当増資を引き受け、同社に出資した。 KDDIは、携帯電話におけるSNSなどのWeb 2.0サービスの可能性について検討し、PCと携帯電話でシームレスに利用できるSNSの提供と、SNSを利用したデジタルコンテンツやEコマースの展開を目指していた。一方、グリーは、2005年6月より携帯電話向けのSNSGREEモバイル」を導入し、モバイル展開への取り組みを行ってきた。 今回の提携により、KDDIとグリーは、KDDIのコンテンツ事業やEC事業とグリーのSNS事業に関するそれぞれの顧客基盤、ブランド、事業ノウハウなどを融合し、携帯電話の強みを活かしたSNSにおけるサービスの企画と運営を共同で検討するとしている。 なお、増資後のグリーの資金は、2億4216万円となる。

    KDDI、グリーに出資--携帯電話におけるSNS事業を本格展開
  • auのGoogle検索サービスは7月20日開始--フルブラウザでPCサイトも閲覧可能に

    KDDIと沖縄セルラーは7月20日より、au携帯電話のインターネットサービス「EZweb」において、Googleの検索エンジンを採用した検索サービスを提供すると発表した。 モバイル向けコンテンツとPC向けコンテンツの両方を検索できる点が特徴。これにより、モバイル向けコンテンツを対象とした検索機能が向上するだけではなく、PC向けコンテンツも含めた幅広い検索サービスの提供が実現するとしている。 新たな検索サービスでは、EZwebポータルサイトのトップページに設けられた検索窓にキーワードを入力すると、検索結果として、キーワードに関連するアプリ、楽曲、書籍、ショッピングなどのおすすめのコンテンツ、EZwebの公式コンテンツ、モバイル向けの一般コンテンツ、PC向けコンテンツが、カテゴリごとに表示される。PC向けコンテンツについては、EZwebのブラウザでだけでなく、フルブラウザ「PCサイトビューアー

    auのGoogle検索サービスは7月20日開始--フルブラウザでPCサイトも閲覧可能に
  • NTTドコモ、9社と連携してモバイル検索サービスを提供--KDDI・Google連合に対抗 - CNET Japan

    NTTドコモは10月より、公式メニュー「iMenu」において検索サービスを開始する。9社と連携して、公式サイトだけでなく一般サイトと呼ばれるドコモ非公認サイトも検索できるようにし、Googleとの提携で先行するKDDIに対抗する。 iMenuではまず、メニューリスト上に検索ボックスを設置し、ユーザーがキーワードを入力すると、公式サイトを対象とした検索結果を表示する。この検索エンジンはドコモが独自に開発した。 また、検索結果の画面では、ドコモが連携する検索サイトも合わせて表示する。このリンクをクリックすると、入力したキーワードをそのまま利用して一般サイトを検索できるようになる。 FOMA、movaの加入者でiモードを契約しているユーザーが対象。利用料金は無料だが、通信費用が必要となる。なお、検索連動型広告の提供については未定としている。 ドコモのiMenuにはこれまで検索サービスがなく、カテ

    NTTドコモ、9社と連携してモバイル検索サービスを提供--KDDI・Google連合に対抗 - CNET Japan
  • グーグルとネット中立性 - 池田信夫 blog

    総務省の「IP懇談会」についてのパブリック・コメントが公表された。やはり米国政府がコメントしているが、注目されるのはグーグルスカイプが「ネットワーク中立性」についてコメントしていることだ。スカイプはわかるが、グーグルがこれほど中立性に強い関心をもっているのは意外だ。 グーグルの主張は、コンテンツの種類によって優先順位をつけたり超過料金を取ったりするunreasonable discriminationは許されてはならない、というものだ。ただし、ユーザーの通信速度に応じて料金を変えるなどの客観的な基準によるreasonable differentiationは許されるとしている(ちなみに米国政府は、中立性については「興味をもっている」だけ)。 現実のインターネットは、必ずしも中立ではない。AkamaiなどのCDNは、特定のコンテンツを優先するサービスだし、MPLSなどパケットを「差別」

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