DHCPサーバの設定を変更し、IPtablesで罠を張り、あるスクリプト経由で閲覧させるように通信をリダイレクト、結果としてただのりしている人の見ているページの画像の上下が反転したり、あるいは画像全体にぼかしが入ってしまう…というわけです。 作り方は以下の通り。 Upside-Down-Ternet ここまでする意味があるのかどうかは不明ですが、なかなか面白い試みではあります。
![無線LANにただのりする人をこらしめる「Upside-Down-Ternet」 - GIGAZINE](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/74fe694b6b93dc320adeb2d116636350fd1d5116/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fi.gzn.jp%2Fimg%2F2006%2F07%2F28%2Fupside_down_ternet%2Fshot3.jpg)
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