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MPEGとロケーションフリーに関するj708のブックマーク (2)

  • ITmedia +D PC USER:ソニー、MPEG-4 AVC採用の新「ロケーションフリー」発売

    ソニーは9月6日、動画形式としてMPEG-4 AVCに対応し高画質化を実現したロケーションフリーベースステーション「LF-PK20」を発表、10月20日より発売する。価格はオープン、予想実売価格は3万3000円前後。 LF-PK20は、ロケーションフリーベースパック「LF-PK1」の上位モデルとなる製品で、新たに動画送信コーデックとしてMPEG-4 AVC/MEPG-2をサポートし、従来以上の高画質化を実現した。ネットワーク回線速度に応じてビットレートを変動させる「ネットワーク適応型VBR」にも対応、安定した映像配信が可能となっている。 操作面での改良もなされ、外出先から視聴を行なう際のセットアップを簡略化。またベースステーションを汎用の学習リモコンとして動作させることで、外部接続機器をコントロールできる。 体サイズは約85(幅)×128(奥行き)×197(高さ)ミリ、重量は約0.51キ

    ITmedia +D PC USER:ソニー、MPEG-4 AVC採用の新「ロケーションフリー」発売
  • ソニー、H.264対応の新「ロケーションフリー」

    ソニーは、映像コーデックにH.264を採用した新「ロケーションフリー」ベースステーション「LF-PK20」を10月20日より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は33,000円前後の見込み。 H.264映像を受信可能なWindows PC用ソフト「LFA-PC20」も10月20日に発売、店頭予想価格は2,000円前後。また、LF-PK20の映像を家庭内で受信可能なTVボックス「LF-BOX1」も10月27日に発売、店頭予想価格は22,000円前後の見込み。 ロケーションフリーは、インターネットを介して、外出先から自宅で受信したテレビ放送やハイブリッドレコーダ内のコンテンツをワイヤレスで表示できるネットワークテレビ受信ユニット。 新たに映像コーデックにMPEG-4 AVC(H.264)を採用。従来機(LF-PK1)より画質を向上させ、字幕の視認性などを高めたという。また、家庭内で

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