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MusicとAUに関するj708のブックマーク (10)

  • ITmedia +D モバイル:au用Windows Live for Mobile、本日より提供開始

    マイクロソフトはMSNのコミュニケーションサービス「Windows Live」の携帯版サービスを正式に開始。auのBREW対応端末向けとなるWindows Live for Mobileの提供を開始した。 マイクロソフトは9月28日、携帯向けWindows Liveサービスを正式に開始。auのBREW対応携帯向けとなるWindows Live for Mobileを同日よりau携帯電話向け公式サイトで提供を開始した。ソフト使用料は無料。 Windows Live for Mobileは、携帯向けとしてWindows Live メッセンジャーおよびWindows Liveメールの機能を備えるコミュニケーションツール。リアルタイムチャット、複数の会話ウインドウ表示による同時チャット機能、最大15人での同時チャット機能、Windows Liveメールの確認・送受信機能などを備え、PC版メッセンジ

    ITmedia +D モバイル:au用Windows Live for Mobile、本日より提供開始
  • ドコモ、「903i」シリーズ向け大容量iアプリ「メガiアプリ」を発表

    ドコモは9月15日、FOMAの次期モデル「903iシリーズ」で、iアプリの仕様を拡張した「メガiアプリ」を搭載すると発表した。このメガiアプリに対応したゲームを「メガゲーム」と名付け、903iの発売に以降、順次提供する。 従来のiアプリでは、プログラム領域が最大100Kバイト、データ保存領域が最大400Kバイトという制限がある(2004年12月9日の記事参照)。また外部メモリにデータが保存できるのは一部の機種(「P902i」「902iSシリーズ」「DOLCE SL」「N902iX HIGH-SPEED」)に限られていた。 これがメガiアプリでは、プログラム領域とデータ保存領域が可変になり、合わせて最大1Mバイトが用意される。さらに全機種で外部メモリにデータ保存領域が確保できるようになる。このため数Mバイトから数十Mバイトの大容量iアプリの提供が可能になるという。 これまで長編RPGなどでは

    ドコモ、「903i」シリーズ向け大容量iアプリ「メガiアプリ」を発表
  • “FeliCa”と“デザイン”、どっちを選ぶ?──Rev.A対応の「W47T」「DRAPE」

    12月からサービスが開始される、下り3.1Mbps/上り1.8MbpsのEV-DO Rev.A(8月22日の記事参照)に対応する端末が登場した。東芝製の「DRAPE(W46T)」と「W47T」だ。いずれもRev.Aで利用可能なテレビ電話機能に対応する。 →写真で解説する「W47T」 →写真で解説する「DRAPE」 DRAPEは坂井直樹氏がプロデュースしたデザイナーズ携帯。坂井直樹氏は、au design projectモデルとして披露された「HEXAGON」「MACHINA」のデザインを担当したことで知られる。 両端末の基機能はほぼ同じで、W47TにFeliCaが搭載される点が異なる。いずれもauの新サービス「EZチャンネルプラス」「EZニュースフラッシュ」「デコレーションメール」「絵しゃべりメール」「au Myページ」に対応。PCサイトビューアーやPCドキュメントビューアー、赤外線機能

    “FeliCa”と“デザイン”、どっちを選ぶ?──Rev.A対応の「W47T」「DRAPE」
  • 車アイコンで分かる携帯の「個性」

    今回のアクセスランキングのトップは「W-SIM対応のワンセグ腕時計端末登場──アサヒビールのキャンペーン」だった。キャンペーンの賞品ということで、誰でも入手できる製品ではないが、ウルトラ警備隊のビデオシーバーをモチーフにしたというデザインは、これまでにない個性を持った携帯端末といえそうだ。 数多く登場する携帯電話の中で、いかに個性を出して差別化を図るか。というと、やや大仰になってしまうが、携帯のちょっとしたディティールが実は、端末の個性を表す場合がある。今週7位となった「『ガンダムっぽくいけ!』──『N902iX HIGH-SPEED』デザインの裏側」の記事中で、NTTドコモの高津氏は携帯端末の個性はドライブモードボタンに現れていると話す。 そこで+D Mobile編集部では、ドライブモードボタンがあるNTTドコモとウィルコムの端末をいくつか見比べてみた。残念ながらauとボーダフォンのほと

    車アイコンで分かる携帯の「個性」
  • ITmedia +D モバイル:auへの転入時手数料、無料に──番号ポータビリティ

    2100円 (年間契約などの割引サービス契約時、更新月以外に転出する場合は別途契約解除料が発生する場合がある。なおツーカーからauへの同番変更は手数料不要。) 加えて同社は、9月1日より「新規加入仮予約サービス」を開始する。同サービスは番号ポータビリティ制度を利用してau携帯電話への切り替え(新規契約)を希望するユーザーに対し、10月23日以前に契約予約が行えるもの。 手続きは、同社Webサイト「新規加入仮予約サービス」のページ、あるいはauショップなどau携帯電話取扱店の店頭で行い、その後届く専用の新規申込書に記入。番号ポータビリティ制度開始後にau携帯電話取扱店の店頭に持ち込むことで迅速に契約手続きが行える。同サービス利用ユーザーに対し、auポイント2000円分(1000ポイント)を付与するメリットも設ける。

    ITmedia +D モバイル:auへの転入時手数料、無料に──番号ポータビリティ
  • ガチャピン、店長になる

    あの体型でスノーボード、モトクロス、流鏑馬、ロッククライミング、スキューバダイビングなどに挑み……そして宇宙にまで行ってしまうあの“すごいヤツ”が7月29日、携帯ショップの1日店長に挑戦した。 ガチャピン登場──。意外と小さいのね(写真=左)。歓声に応えるガチャピン店長(写真=中)。店員に案内され、カスタマーカウンターにつくガチャピン店長(写真=右)

    ガチャピン、店長になる
  • 【WIRELESS JAPAN 2006】 KDDI高橋氏、定額制がもたらすコンテンツ戦略を解説

    KDDI 執行役員 コンテンツ・メディア事業部長の高橋 誠氏 WIRELESS JAPAN 2006の講演には、20日にKDDI 執行役員 コンテンツ・メディア事業部長の高橋 誠氏が登壇し、「モバイルインターネットの新たなる方向性」と題した講演を行なった。同社のコンテンツ戦略をさまざまな方向から解説するとともに、今後伸びる市場、手がけていく市場などが解説された。 高橋氏は、冒頭に契約数やARPUの順調な推移などの概況を説明した。その中でカテゴリ別のコンテンツの伸びをグラフで示し「電子書籍が、音楽に続いて伸びると思われる」と指摘。急拡大する市場の出現を示唆した。 ■ ケータイを起点にした音楽サービスを展開 LISMOユーザーの25%がau Music Portを利用 講演の中では「定額制がもたらしたもの」という大きなテーマが掲げられ、データ定額の導入により「コンテンツ購買意欲が高まった」

  • 携帯の音楽利用は一割以下、楽天リサーチ調査

    楽天リサーチ株式会社は、株式会社三菱総合研究所と共同で携帯電話の利用状況などを調査する「第22回携帯電話コンテンツ/サービス利用者調査」を行なった。今回の調査では、携帯電話の音楽利用等について調査。対象は、15〜69歳までの男女で、調査は6月7〜12日にかけてインターネットで行なった。 回答者は合計2,400人(男女比50%:50%)。携帯電話に関連する主要調査については、NTTドコモ(43.3%)やau(24.2%)、ボーダフォン(18.7%)、TU-KA(2.3%)の主要キャリア4社の携帯電話利用者2,122人(回答者の88.4%)が対象となる。 ここ3ヵ月以内にオーディオプレーヤーや携帯電話を使って音楽を聴いた人の割合は、携帯電話が全体の9.2%。デジタルオーディオプレーヤーが23.9%、MDプレーヤーは11.7%で、携帯電話で音楽を聴いている人の割合はまだ少ないことが分かる。

  • グラス型に美人携帯、MotorolaのRAZRベースモデルも──ドコモの702ixシリーズ6モデル

    NTTドコモは、702ixシリーズ系の新モデル6機種を発表した。デザイナー、佐藤卓氏とのコラボモデル第2弾となる「P702iD」や、ファッションデザイナーの幾田桃子氏を起用した「D702iF」、グラス型デザインと加速度センサーを使ったゆらぎインタフェースがユニークな「N702iS」、902iSに迫る多機能ケータイ「SH702iS」、Motorolaの極薄端末「RAZR」がデザインのベースとなる「M702iG」「M702iS」が登場する。 →「D702iF」の詳細記事、写真解説記事、デザイナーインタビュー記事 →「N702iS」の詳細記事、写真解説記事 →「P702iD」の詳細記事、写真解説記事 →「SH702iS」の詳細記事、写真解説記事 →「M702iG」「M702iS」の詳細記事、「M702iS」の写真解説記事

    グラス型に美人携帯、MotorolaのRAZRベースモデルも──ドコモの702ixシリーズ6モデル
  • ITmedia News:ゲイツ氏も「ZERO3」に期待 異例のメッセージ

    7月4日開かれた「W-ZERO3[es]」の発表会では、米Microsoftのビル・ゲイツ会長がビデオメッセージを寄せた。ウィルコムの八剱洋一郎社長によると、「ゲイツ会長が1つの商品のプロモーションに登場するのは極めてまれ」という。W-ZERO3を日のモバイル市場攻略の足がかりにしたい同社の期待感が表れているようだ(関連記事参照)。 ゲイツ会長は「日はモバイル技術で、特にハードとサービスに関して常に世界をリードしてきた」とした上で、「先進的なハードと素晴らしいソフトが組み合わされることで、ビジネス向けにも家庭向けにも魅力的な経験を提供できる」とした。 「素晴らしいソフト」とはWindows Mobileに他ならない。ゲイツ会長は「マイクロソフトは、日で初めてWindows Mobile搭載の端末を出荷したウィルコムと協業できるのを楽しみにしている。W-ZERO3の成功は、ソフトとサー

    ITmedia News:ゲイツ氏も「ZERO3」に期待 異例のメッセージ
    j708
    j708 2006/07/04
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