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OSとIBMに関するj708のブックマーク (2)

  • スーツ族の視点でみるオープンソース - Casual Thoughts about Any Phrase

    「シリコンバレー精神」の発売記念で開催された、梅田さんと吉岡さんの対談イベント「「シリコンバレーのビジネス風土」と「オープンソースの思想」」に参加してきた。書の舞台である1996年から2001年のシリコンバレーで経験・時間を共有されたお二人の対談という粋なはからい。YouTubeへ動画をあげるためか、通常の対談より互いに寄り合う構図が、バーのカウンターで酒を飲みながら語りあっているようで、なかなか面白かった。 で、中身の話を2つばかり。 オープンソース組織とマネジメント タレントは無駄遣いしてはいけない。なので、Oracleの開発では達成すべき目的に向かって、チーム全員が総結集するように開発当初に強烈な方向付けを行う。 チーム、及び組織全体を一つの目的達成に向けて意識をぴったりあわせるというのは、組織が大きくなれば成る程難易度が高まる。ただ、大事を成すためには「1mmでも才能を無駄遣いし

    スーツ族の視点でみるオープンソース - Casual Thoughts about Any Phrase
  • パソコン25年の歴史--もしあのときこうだったら - CNET Japan

    1981年、IBMの重役たちは、英断とも愚かともつかない決断を下した。ある小企業に、IBM製の新型パソコン向けにOSを提供することと、同じものを他の企業に販売することを許可したのだ。そのパソコンがDOS 1.0を搭載した「IBM 5150」である。 IBM 5150は、Apple Computer製の有名なマシンはもとより当時RadioShackで売られていたTandy製の「TRS-80」と比べても劣っていると評されたものの大ヒット商品となり、その影響はIBM以外の企業にも広く波及した。2年も経たないうちに、PC互換機メーカーの数は25社から100社へと急増し、PCの年間売上高も、業界全体で18億ドルから50億ドルへと急成長を遂げた。 以降のPC業界の繁栄はご存じのとおりである。IBM PCのOSを提供したMicrosoftは、世界最大のソフトウェア企業となり、Hewlett-Packar

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