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SFとWikipediaに関するj708のブックマーク (2)

  • 高橋留美子解釈の試案、その1 - さて次の企画は

    40代〜50代向けのコンテンツとして漫画企画をやって欲しいという依頼があった。 先方の要望として「あしたのジョー」をやって欲しいというのがあり、これも勿論やる。 けれども余りに十年一日過ぎるので、ちょっと趣向を変えて、高橋留美子特集も提案しようと思っている。 養老猛さんと高橋留美子対談とかも良いかなと思ってる。あー古田新太でもいいのか? ちなみに乙木は《まったく》高橋留美子ファンではないのだが、乙木より上の世代には巨大な高橋ファン層がいるし、某氏の「オタクの父親は富野由悠季、母親は高橋留美子」というのには確かにうなづける処があるので考え中。 「高橋留美子伝説」を集めないといけないなぁ。 高橋留美子 - Wikipedia wikipediaの記述が良くできているので、ちょっと引用する 彼女の新規性は、 1.日常と同居するSF 2.ストーリー漫画とギャグ漫画の境界の撤廃 にある。 1に関して

    高橋留美子解釈の試案、その1 - さて次の企画は
  • wikiベースの法律関係ドキュメンテーション・プロジェクトの可能性 | isologue

    さっき、ふとモーソーしていたことですが。 「使える」ひな形はいずこに? 企業が何か法律等にかかわるドキュメンテーションをする場合、例えば、「店移転の取締役会議事録」程度であれば、売ってる議事録の書式集あたりを見れば誰でも作れますけど、「ストックオプション発行の際の要項・契約書・議事録」あたりになると、ベンチャー企業でも非常によく使うにもかかわらず、実務で「使える」ひな形がほとんど書籍等としては出回っていないんじゃないでしょうか。(他の企業で使ったドキュメントのファイルは、プライベートにはひそかにたくさん流通してますが、その「輪」の中に入れない人もたくさんいるかと思います。) 例えば、ストックオプションは、法律だけでなく、税務、会計、等にもいろいろ波及しますが、そういう「業際型」の領域は既存の「紙のや雑誌、加除式資料」などが非常に弱いところではないかと思います。 さらに、日米間にまたがっ

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