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SISとnVidiaに関するj708のブックマーク (1)

  • 第6回 AMDのATI買収劇が意味するもの

    7月24日、AMDはかねてからうわさになっていたATI Technologiesの買収を正式に発表した。現金とAMD株との交換を併用する買収の総額は54億ドル。手持ち資金に加え、銀行からの借り入れも行うという。現在同社は、ドレスデンの2カ所に続く工場(前工程)建設地を選定中とも言われており、何かと物入りだが、先に発表された四半期決算が好調だったこともあり、今のうちに将来に向けて必要な投資を行っておこう、ということなのかもしれない。いずれにしても、これで1985年から続いてきたATIのブランドが消えるわけで、一抹の寂しさを感じてしまう。 短期的な影響はマザーボードラインアップのみ さて今回の買収だが、その影響は短期的にも現れるだろうが、狙いは中期的、長期的なところにあるのではないかと思われる。 まず短期的な影響だが、現在Intelのマザーボードラインアップにある、ATI製チップセット(RAD

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