2006年08月08日23:30 カテゴリ書評/画評/品評 The (Top of the) World Is Flat あちこちでもてはやされている本だが、目を通したのはつい先日だ。 The World is Flat Thomas L. Friedman [邦訳: フラット化する世界] Flatter(追従)なしに、誰もが一読すべき本である。 すでに本書の内容は、blogsphereであちこち散見されるし、実際書評も多く出回っている。それでもまだ本書を読んでいない人は読むだけの価値がある。それはひとえに、著者のFriedmanがこの「世界は平らになりつつある」という考えを醸成するのに、徹底的に現場取材をしているからだ。本書の考えはすでに「フラット化」されblogsphereにばらまかれているが、本書で本当に面白いのは、ビル・ゲイツからバンガロールの電話オペレーターに至るまでの、フラット

