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TrackBackとFCCに関するj708のブックマーク (3)

  • 次第に明らかになるMSのiPod対抗端末「Zune」の姿--東芝がFCCに関連文書を提出

    Microsoftが準備を進めているZuneプレイヤーの姿が次第に明らかになりつつある。連邦通信委員会(FCC)に提出された文書によれば、ユーザーはZuneを利用してモバイルソーシャルネットワークを築いたり、近くにいる人に音楽をストリーミングしたりできるという。 FCCに提出された米国時間8月24日付けの文書によれば、Zuneの所有者はDJ機能を利用して最大4台までのデバイスに音楽をストリーミングすることができるという。さらにワイヤレスネットワーク機能をオンにして、他の端末との間で画像のほかに「楽曲、アルバム、プレイリストのプロモーション用のコピー」を送受信できると、この文書には書かれている。 FCCにこの文書を提出したのは、端末の製造を請け負う東芝だ。この文書にはハードディスクベースのメディアプレイヤー「Zune」に関する言及が複数あるほか、「Argo」「Pyxis」というコードネームの

    次第に明らかになるMSのiPod対抗端末「Zune」の姿--東芝がFCCに関連文書を提出
  • 子供に悪影響を与えるテレビ番組をいかに排除するか--業界と保護者の攻防

    家庭で安心して見られるテレビ番組を目指して活動する保護者団体Parents Television Council(PTC)は、米国時間7月27日、放送業界が発表した「V-Chip」の活用を推奨する新たなキャンペーンをはげしく非難した。V-Chipは、テレビ受像機に組み込まれており、これによって露骨な性的表現や暴力表現のある番組の受信を親がブロックできるとされている。 PTCは、V-Chipの設定の基準となるケーブルテレビ業界および衛星放送業界のレーティングシステムは「不正確」だと断じ、「Family Choice Act of 2006」と題された新しい法案への支持を表明した。この法案では、ケーブルテレビと衛星放送の会社に対して、米連邦通信委員会(FCC)の定めた放送倫理基準に従うか、あるいは、見たいチャンネルを選べるようにするか、「家庭向け」に限定した新しい番組構成を提供するように求めて

    子供に悪影響を与えるテレビ番組をいかに排除するか--業界と保護者の攻防
  • IP時代の競争ルール - 池田信夫 blog

    総務省の「IP化の進展に対応した競争ルールの在り方に関する懇談会」の報告書が公表された。総務省には、当ブログの熱心な読者もいらっしゃるようなので、簡単にプライベート・コメントを述べておく: 設備競争について(p.17):今後の競争のあり方のトップに設備競争が掲げられ、なかでも線路敷設基盤の開放促進が最初にあげられているのは(この優先順位に)賛成である。これは当然のことだが、通信・放送懇談会の混乱した論点整理に比べると、プロの仕事という感じがする。特に管路の開放は、これまでリップサービスばかりで実質的な進展がないので、ぜひ「官邸主導」で実行してほしい。 指定電気通信設備について(p.23):ところが、こちらでは回線の開放規制について「メタル回線と光ファイバ回線を一体的に運用」する従来の方針を堅持するとしている。これではNTTグループは、永遠に非対称規制から逃れられず、設備競争は実現しない

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