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WEBとサイボウズに関するj708のブックマーク (2)

  • 「サイボウズはイントラネット2.0にコミットする」サイボウズ札辻執行役員

    筆者は常々Web 2.0の影響はイントラネットに及び、イントラネット2.0と呼ぶべき大きな変革が今年起きると考えています。この考えは、オラクルやウチダスペクトラム、Googleなどが次々と参入を発表しているエンタープライズサーチや、最近急速に普及が進んでいる社内ブログや社内SNSなどの情報共有ツールの登場、あるいはAjaxで非常にリッチなインターフェイスを備えたWebグループウェアの出現などで、既に証明されていると思います。 独自規格で運用されていた社内ネットワークがWebの影響でイントラネットへと進化したときに、いち早くこの波に乗って大きなシェアを獲得した代表的な企業が、サイボウズです。いわばイントラネット1.0の覇者の一つであると言っていいでしょう。そのサイボウズが、果たしてイントラネット2.0にどのように適応していくのかは、非常に興味のあるところではないでしょうか。 今回のゲストは、

  • あのライバルは SEO で抜けるのか? | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ

    japan.internet.com 併載コラム 以前のコラム「Google ページランクにだまされるな」で、Google ツールバーで表示されるページランクには実際的な意味がほとんど無く、検索順位に直結しないこと、この数字は操作可能でさえあり、ページランクを Web サイト運営の目標や広告価値の指標にすることの危険性を指摘した。 ページランクはあくまで「楽しむための参考値」で、最終的な目標は検索結果での順位だ、ということは決して忘れてはならない。 SEO 対策を業者に頼むのであれば、頼む前に何位だったのか、頼んだ結果何位になったのか、ということがその業者の成果だ。(*1) *** しかし、順位の数字だけでは見えてこないこともある。マラソンに例えれば、ライバルが1位で自分が2位だとして、差は一人分ではあるが、その差が5秒なのか、5分なのかでは大きな違いがある。 このような、順位の違いに隠さ

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