朝日新聞(web版)で、かなり勇気ある記事が掲載されました。 ほとんどのメディアが沈黙する中で、あっぱれです。 さすが「ジャーナリスト宣言。」(笑) ↓ http://www2.asahi.com/wcup2006/news/TKY200606240444.html とりわけ、素晴らしい部分は「電通」という文字を載せたこと。 これがタイトルになれば、「あっぱれ→絶賛」だったんですが……(無理)。 それでも大したもんだと思います。 (記事抜粋) ↓ ――放送権販売の国内代理店の電通は「試合時間はFIFAが決定するもの。放送局側の意向を伝えたとしても聞き入れるかどうかはFIFA側の判断」と言葉を濁す―― ・「放送局側の意向を伝えたとしても」 ・と言葉を濁す とくに上記ふたつの記述が素晴らしいです。 こりゃ、電通と一戦交えるつもりでしょうか?(無理) 記事には、苦心