米Googleの日本法人・グーグルはこのほど、Webマスターの募集を始めた。米国外でのWebマスター募集は初。日本のニーズを時差なくサイトに反映するため、日本にもWebマスターが必要と判断した。 米国のWebマスターチームと連絡を取りながら、主に日本語Webサイトの開発を行う。応募に必要な能力は、3年以上のWebサイト開発経験、英語力、HTMLやCSSの知識、Photoshopのスキル、Perlなどのスクリプト言語を使ったプログラミング能力など。メールによる書類選考の後、面接に進む。
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