タグ

Web 2.0とWikiに関するj708のブックマーク (2)

  • 米企業で進む「Web 2.0のススメ」--使えるコラボレーションツールを目指して

    米国にある多くの大企業では、ここ数年、社員間のコラボレーション促進をねらって、企業向けの強力なコンテンツ管理システムを導入してきた。しかし、大きな問題が1つあった。誰も使わなかったのである。 ところが今、個人消費者向けサイトでお馴染みのブログやwikiといったツールが、企業内でも浸透しつつある。たいていは、エンドユーザー(社員)自身が使っているようだ。 業界ウォッチャーによると、現在広く普及しているWeb 2.0のテクノロジは、企業内でのコラボレーションにも極めて効果的であるという。シンプルで使いやすいため、エンドユーザーにとっては非常に魅力的だからだ。 「Web 2.0の根幹をなすのは、新しい形のコラボレーションを実現するこれらの新しい魅力的なツール群だ」とコンサルタントでXeroxの前主任研究員のJohn Seely Brown氏は説明する。同氏は、先週、ボストンで開催されたColla

    米企業で進む「Web 2.0のススメ」--使えるコラボレーションツールを目指して
  • ウィキペディア創設者が政治議論サイト「Campaigns Wikia」を開設

    今週になってWikipediaの創立者であるJimmy Wales氏が、同性愛者同士の結婚や環境保護といった、物議を醸すことの多い政治的問題のみを扱うwikiサイトを立ち上げたと発表した。 Daily KosやRedState(前者は民主党、後者は共和党支持の人気サイト)ではもう満足できないという政治フリークならば、Web 2.0の要素が多く見受けられるこのCampaigns Wikiaサイトには大いに興味を引かれるだろう。 WikipediaやWiktionary、その他のwikiと同様に、Campaigns Wikiaでも、無料のアカウント登録さえ済ませば、一般ユーザーがサイトのあらゆるセクションの編集に関わることができる。 Campaigns Wikiaは、「政治ブログ界への公開書簡」と題する所信表明文とともに、いみじくも米国の独立記念日である7月4日に公開された。Wales氏は、イ

    ウィキペディア創設者が政治議論サイト「Campaigns Wikia」を開設
  • 1