タグ

blogと弱者に関するj708のブックマーク (2)

  • 404 Blog Not Found:弱者救済は死者をもってせよ

    2006年07月27日23:00 カテゴリMoney書評/画評/品評 弱者救済は死者をもってせよ ところが、その強者があいかわらずぬるいのに、その地位がより安定してしまったところに今日の問題があるのではないか。 働くということ ロナルド・ドーア 分裂勘違い君劇場グループ - 劇場管理人のコメント - 弱者を弱者にしている、唯一にして決定的な要因は、「強者を理解していない」ということ 一度も強者になったことのないヤツには、想像もつかないだろうが、実は、ほとんどの強者は、かなりぬるい。 その上、彼らの確固たる安定した地位は、見た目ほど安定なんかしてない。 つけ込む余地、蹴落とす余地なんてありまくりだよ。 ちょっと視点を変え、ちょっと工夫するだけで、逆転するチャンスなんて、いくらでもあるんだ。ここで強者の種類を二つにわける。フロー強者とストック強者だ。 フロー強者は、ぬるい。その時点における自分

    404 Blog Not Found:弱者救済は死者をもってせよ
  • 一部非コミュに於けるblogの効用の限定性について - 続・ カッコつけるのは、もうヤメだ。ダラダラと生存報告。(仮)

    今週もあと少しで終わると思うと気分がいいので、久々に外の話題にも積極的に触ってみようかな。 文化ニートの自己実現ツールとしてのブログ(およびその限界)(古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」より) 「文化趣味をもちながら、(むしろそれゆえに)社会から阻害されている人間」(文化ニート*1)がblogで活動する事で受けるメリットと限界について、だそうです。世間的に使い古した言葉で説明すれば「インドア派」みたいな言い方をされる人々でしょうか。私もそうですが。 さて、そんなblogのメリットと「文化ニート」の親和性について、ですが。 ブログのメリットといえば、 コストゼロで(原理的には)全世界に向けて発信できる 自分勝手にできる。=やるのも、やめるのも、更新頻度も自分で決められる (あくまで感覚的にだが)評価される閾値が低い。 コミュニケーション弱者に優しい。エント

    一部非コミュに於けるblogの効用の限定性について - 続・ カッコつけるのは、もうヤメだ。ダラダラと生存報告。(仮)
  • 1