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keepalivedに関するj708のブックマーク (3)

  • DSAS開発者の部屋:keepalivedの運用ノウハウお見せします 〜 設定ファイルを同期する

    keepalivedはLinuxで冗長構成を組む道具としてとても便利ですが、運用面に関する配慮に物足りなさを感じることがあります。例えばIncludeがないとかIncludeがないとかIncludeがないとか(笑) naoyaの日記でnaoyaさんも悩んでいるようですが、設定ファイルをうまく保守する仕組みをどう作るかが導入する際の大きな鍵になると思います。今回は、DSASではどのようにして2台のkeepalivedを運用しているかを少しだけご紹介させて頂きたいと思います。 1) マスターで設定ファイルを編集する 2) バックアップに設定ファイルを転送する 3) バックアップで設定を反映する 4) マスターとバックアップの差分を確認する 5) マスターで設定を反映する 具体的にはどのようにしているかというと、、、 lv1:# vi 設定ファイル lv1:# lvs-sync -ine lv1

    DSAS開発者の部屋:keepalivedの運用ノウハウお見せします 〜 設定ファイルを同期する
  • おれぶろぐ: LVS+keepalived

    LVSとkeepalivedを使ったPCによる負荷分散構成の話。 大変参考になる。商用バランサ危うしw 今やってる仕事で提案してみたいですね。 BIG-IPを捨ててもらって、ってのもなんなんで、表側は継続してそれ使って、裏側セグメント用にって感じでしょうか。 ただ、keepalivedのVRRPによるネットワーク的な冗長構成に関してちょっと気になる、というか疑問点あり。 書式調べたりしてないんですが、設定ファイルを見ると同じVRIDで2つの異なるセグメントのVirtual IPっぽい。 これはそうしないと恐らく表裏のMasterが一致しなくなるんじゃないかなと想像。 でも、VRRP Helloパケットは表裏どっちから出るんだろう?両方? 両方から出る場合、どちらかだけ受け取っていれば切り替わりなし? 片側だけの場合、その反対側の障害検知なし? マルチネットになっているIPインタフェースでは

    おれぶろぐ: LVS+keepalived
  • 高トラフィックに対応できるLinuxロードバランサを目指して 〜 LVSをNATからDSRへ : DSAS開発者の部屋

    「こんなに簡単! Linuxでロードバランサ」のシリーズでは、 こんなに簡単! Linuxでロードバランサ (1) 〜 LVS + NATで負荷分散をしてみよう こんなに簡単! Linuxでロードバランサ (2) 〜 keepalivedでWebサーバのヘルスチェック こんなに簡単! Linuxでロードバランサ (3) 〜 VRRPでロードバランサを無停止にする こんな流れでNATによる負荷分散システムを構築してきました。 今回はこれを DSR(Direct Server Return) 方式に変更してみます。 「DSRとはなんぞや?」という方は、 ロードバランサの運用.DSRって知ってますか? L4スイッチはDSR構成にすべし こちらでわかりやすく説明されていますので参考にしてみてください。 一般的(?)に大規模システムを構築する場合は、「ネットワーク機器の整備はこの部門」、「サーバの調

    高トラフィックに対応できるLinuxロードバランサを目指して 〜 LVSをNATからDSRへ : DSAS開発者の部屋
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