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pcとUSB2.0に関するj708のブックマーク (3)

  • 重さ約450グラム以下のモバイルPC「OQO Model 02」登場

    ウルトラモバイルコンピュータ、略してuPC(ultra-portable computer)というジャンルにおいて前モデルにて業界に衝撃を与えたPCメーカーOQO社が、ついに新しいモデルを発表しました。発売は2007年2月16日を予定。 体のサイズは5.6 x 3.3 x 1.0インチ(142 x 84 x 25mm)、重さは1lb以下(450g以下)という極小サイズ。これでちゃんとWindows XPが動作しており、メモリは最大1GB、HDDは最大60GB。USB2.0ポートや無線LAN(802.11a/b/g)、Bluetoothなどを搭載。バッテリーは標準で3時間、大容量バッテリーで6時間。かなりすさまじいスペックでこの軽さはすごいとしか言いようがない。 詳細は以下の通り。 BRULE | BRULE - OQO Model 02 商品紹介 見かけはこんな感じ 持つとこれぐらいの大

    重さ約450グラム以下のモバイルPC「OQO Model 02」登場
  • USB1.1を搭載したPCの転送速度を高速化する

    Windows 98時代のPCの多くはUSB1.1を採用している。せっかくUSB2.0の周辺機器を追加しても、USB1.1のままだと宝の持ち腐れになってしまう。そんな時、ちょっとした追加投資で転送速度を高速化するウラ技があるのだ。 「職場に新しくUSB2.0対応の外付HDDを導入した。しかしいざ使ってみると、読み書きがやたら遅い。よくよく調べてみると、PC側のUSBホストが1.1だった」――。Window 98時代のPCを業務端末として利用している職場では、よくある話だ。自宅のPCなら「この機会に買い換えちゃえ」という話になるかもしれないが、職場のPCではそうもいかない。 こんな場合、ちょっとした追加投資で、USB1.1の速度の上限を超えてデータの読み書きをする方法がある。USB-LANコンバータを利用するのだ。 方法は至ってシンプル。USB2.0の機器をUSB-LANコンバータに接続した

    USB1.1を搭載したPCの転送速度を高速化する
  • UWBが国内解禁 Wireless USB登場間近に

    総務省は、10メートル以内の近距離で高速に通信可能なワイヤレス技術「UWB」(Ultra Wide Band)を7月末から8月初旬をめどに解禁する。同技術をベースにしたUSBの無線規格「Wireless USB」に対応した周辺機器などが登場しそうだ。 7月12日、電波監理審議会がUWBを認めるよう答申したのを受け、総務省は電波法施行規則など関係省令を改正し、免許不要でUWB機器を利用できるようにする。 UWBは、PCや周辺機器、携帯機器などの間を高速にワイヤレス接続する技術として期待されている。3.1GHz~10.6GHzまでの広い帯域を利用するが、出力をノイズレベルまで落とすことで、他のシステムが使っている周波数帯に“同居”しながら支障なく使用できるようにするのが特徴だ。 UWBを活用したWireless USBは、理論上はUSB2.0と同じ480Mbpsで通信が可能。今まではケーブルの

    UWBが国内解禁 Wireless USB登場間近に
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