断片部 - 餃子の王将 - どーせカタカナの『テクノ』なんだろうよ 「テクノとアニメ融合……今更?」みたいな言われ方をするけど、結局のとこ、それは平成時代の面の皮を食い尽くしたサビ至上シンセサウンドと片手間ユーロトランスを指してるだけちゃうんか、とツッコミを入れたい今日この頃。 ブクマコメントにも書いたんだけど、気になったので。平成時代を食いつぶしたというのはおそらくavexを指していると思うのだが、avexがアニメ、ゲーム産業に参入する前から、テクノとアニメ、ゲーム話は盛り上がっている。当時のいわゆるavex的テクノと、アニメ、ゲーム業界のテクノには一線があった。そして、ブームの頂点がPS版の『攻殻機動隊』であり、サントラはSONY MUSICが出している。 攻殻機動隊 当時の空気はこのSONY MUSICのサイトに残っているサントラに関するページから伝わるのではないか。 GHOST I
日本では、あまり売れているとは言えないボードゲーム。「人生ゲーム」等の定番商品を除いては、1万個の大台を突破する商品は少ない。数千個販売するのに苦労している商品が大半ではないだろうか そんな中、今、爆発的な勢いで売れている新作ボードゲームを紹介しよう。先日、スルッと関西ネットワークの主要駅で発売された「スルッとKANSAI グルッとすごろく」(定価1000円)である。さっそく私も京阪京橋駅に買いにいったのだが、既に品切れ。なにやら京阪電鉄分は2日で全て完売しましたとの事。「PS3」や「Wii」が完売と言うのならまだしも、「すごろく」が2日間で完売とは全く予想出来なかった。生産ロットを正確に聞いた訳ではないが、販売価格から推測すると1万セットは製造しているハズだ。それがあっと言う間に売れるのだから信じられない。 この圧倒的な購買パワーはどこから生まれてきたのだろう。おそらく「鉄道ファン」に違
早くもPS 4?--ソニーヨーロッパ幹部、メディアに語る 公開日時: 2006/12/06 17:21 著者: 編集部 オーストラリアの技術ニュースサイトSmartHouseが次期「プレイステーション」について報じた。同サイトに対してSony Computer Entertainment Europeの技術担当バイスプレジデントPaul Holman氏が、次期プレイステーションは早くとも2010年までリリースされることはないが、高度な「メディアセンター」機能と、任天堂「Wii」のような双方向型コントローラを搭載する可能性があると語った。 また、SmartHouseによるHolman氏のインタビューによると、最近発売された「PLAYSTATION(PS)3」は、今後ファームウェアに大きなアップグレードが予定されているという。同氏はまた、ソニー経営陣の交代によりプレイステーション時代
最近、会社でシェルの操作方法について教えているのだが、 pgrep / pkill / skill / pidof といった 便利なプロセス操作系コマンドを知らない人が実に多い。 プロセスを殺すというのは、よくある作業なので 今回はコレについて書いてみる。 たとえば、これらのコマンドを知らない人が、 指定した名前のプロセスを kill する手順はだいたい 以下のようなものになることだろう。 $ ps aux | grep プロセス名 | grep -v 'grep' # コマンドの出力結果から pid を目で確認 12345 ... .. hoge .. .. $ kill 12345 この作業は非常に面倒で退屈だ。 もし殺さなければならないプロセスがたくさんあったときは どうするのだろうか。 おまけに、grep コマンド自身が候補に含まれてしまう事があるのだが、 grep -v grep
家庭用ゲーム機“冬の陣”の火ぶたが間もなく切って落とされる。内外のゲーム関連会社が最新のソフトや機器を披露する「東京ゲームショウ2006」が22日、千葉・幕張メッセで開幕する。注目は、ソニー・コンピューターエンタテインメント(SCEI)と任天堂が年末商戦に向けて送り出す次世代家庭用ゲーム機だ。 ハイビジョンの美麗さとスパコン並みの処理能力で、まったく新しい映像世界を見せようとするSCEIの「プレイステーション(PS)3」。コントローラーを振った動きが画面に伝わる新しい操作方法を取り入れた任天堂の「Wii(ウィー)」。タイプの異なる2つのゲーム機が、どのようなユーザー層に、どれだけの支持を集めるかで、エンターテインメント業界が向かう方向が左右されそうだ。 ≪スパコン並み能力≫ 「ファミコン」で家庭用ゲーム機の盟主だった任天堂の座を、1994年発売のPSで奪ってから約10年。世界で1億台
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