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yesとダイアリーに関するj708のブックマーク (2)

  • 明石家さんまと石橋貴明(とんねるず) その共通点 - 戯言ダイアリー

    一番の共通点は、最期に書くとして.... とんねるずって、「楽屋オチ」? とんねるず主義に対する私の答え 一文で言うならば「Yes!!off course!!」である(笑)ちょっと回りくどい表現になってしまうことをご了承願いたいが、「http://d.hatena.ne.jp/REDDEVILS」でも書いたのだが、とんねるずの一番の功績というのは、世間一般に「ギョーカイ」という世界の面白さを流布したことであり、その世界を説くキーワードとして「お約束」という言葉を用いて放送界並びに芸能界における暗黙のルールがあると言うことを広めたことだと思う。これを揶揄する場合「やらせ」と変換され、マスコミュニケーションは総攻撃をらおうとしているのだが(苦笑)。とんねるずがこういったことを広めようとした根幹にあるのは、デビュー間もない頃にぶつかったその当時のTV局の権威とか偽善主義というものに対する嫌悪感

    明石家さんまと石橋貴明(とんねるず) その共通点 - 戯言ダイアリー
  • 何故J-POPばかり聴いていてはいけないのか? - は(て)な柄

    個性的なミュージシャンやアーティストは一様に流行歌を毛嫌いし、音楽業界に絶望します。それなのに日の商業音楽が一向に快方に向かおうとはせず、むしろコピーと保守的な思想に犯されるかのごとく退廃していく傾向にあるのは何故でしょう?それはミュージシャンや制作会社だけのせいではなく、毎日のように音楽を聴く私たちの姿勢にも原因があったのです。 絶対的な主題、いわゆるJ-POPのサビは価値感を強要してしまう危険性を孕んでいます。チャゲ&飛鳥の曲を例に挙げてみましょう。 「SAY YES / チャゲ&飛鳥」 ぅあ〜いにぃ〜はあ〜いでぇ〜きゃんじぃあぅおぅうゆよ〜ガ〜ラスぅケぇ〜スにぃなぁらばーなぁ〜いよぉにぃ〜♪ このサビ部分を聞いた後に印象に残るのはバックで鳴っているギターのバッキングでもアルペジオでもサブリードでもサビの一回目と二回目をつなぐストリングスでも、ましてやドラムのリズムでもなく、飛鳥が歌

    何故J-POPばかり聴いていてはいけないのか? - は(て)な柄
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