2017年5月16日のブックマーク (2件)

  • 東京新聞:育毛には本わさび 毛乳頭細胞活性化、市販剤の3倍:社会(TOKYO Web)

    業務用わさび最大手の金印(名古屋市)が、日原産の香辛野菜「わさび」に含まれる成分がヒトの育毛を促すメカニズムを初めて解明した。東京で二十四日に開幕する国際品素材・添加物会議「アイフィア・ジャパン」で発表する。 わさびの葉から、アンチエイジングに効果があるポリフェノールの一種である「イソサポナリン」と呼ばれる成分を抽出。ヒトの頭皮の毛根にあり、発毛に関する物質伝達をつかさどる「毛乳頭細胞」にイソサポナリンを加えて培養すると、細胞が活性化する効果が観察された。活性化の度合いは、市販の育毛剤の有効成分に使われる「ミノキシジル」を加えた場合の三倍に達した。 育毛を促すメカニズムについては、イソサポナリンの働きによって、毛乳頭細胞が外部からの刺激を受け取る「受容体(レセプター)」の感受性が高まり、細胞を活性化させることが判明。毛髪をつくるのに必要な栄養などを、毛乳頭細胞に送り届けるための毛細

    東京新聞:育毛には本わさび 毛乳頭細胞活性化、市販剤の3倍:社会(TOKYO Web)
    j_imu
    j_imu 2017/05/16
    わさび丼の店の行列が伸びるな、髪だけに
  • ジャンプ台を走る!世界で最も過酷な400m走、札幌で:朝日新聞デジタル

    「世界で最も過酷な400メートル走」が21日、札幌市の大倉山ジャンプ競技場で開かれる。ノルディックスキー・ジャンプの着地地点からスタート地点までを逆走で駆け上がる、飲料メーカー主催の「レッドブル400」。問われるのは、最大斜度37度の急斜面に屈しない脚力と、130メートル超の高さを恐れぬ勇気だ。 2011年9月にオーストリアで第1回大会が開催されて以降、欧州を中心に25回開催されてきた。参加ランナーはのべ約1万6千人にのぼる。日開催は今回が初めてで、札幌大会は個人戦、団体戦計400人の参加枠はすでにいっぱいという。 個人戦で最速タイムを出した1人は、7月にドイツ南部のティティゼーノイシュタットである第1回世界選手権に招待される予定。トルコ人男性が持つ「世界記録」3分40秒01の更新はなるか。(吉永岳央)

    ジャンプ台を走る!世界で最も過酷な400m走、札幌で:朝日新聞デジタル
    j_imu
    j_imu 2017/05/16
    下りかと思っておっかねえと思いつつ開いたら登りだった 過酷には違いない