2018年11月3日のブックマーク (2件)

  • 中部電力、社名から「電力」外し…20年春 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    中部電力は社名から「電力」を外す方針を固めた。「電力」の名称を「エネルギー」などに変えることを検討する。2020年春の持ち株会社移行に合わせて社名を変更し、都市ガスなどを含めた「総合エネルギー企業」であることをアピールする考えだ。 中電は17年4月に家庭向けガス小売りに参入した。これまでに20万件近い顧客を獲得しており、主な事業は電力だけにとどまらなくなっている。最近は、全地球測位システム(GPS)を活用した子供の見守りサービスなど事業の多角化も進めている。「電力」の名称を外すことにより、電力のみを取り扱う企業イメージから脱し、社員の意識変革や新たなサービスの創出にもつなげる狙いがある。 大手電力会社には、20年4月までに送配電部門を分離することが義務づけられている。中電以外の電力会社も持ち株会社への移行を契機に、社名変更を検討する可能性がある。

    中部電力、社名から「電力」外し…20年春 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    j_imu
    j_imu 2018/11/03
    地下鉄になるのかな?
  • ミドリムシから航空燃料 日本初の生産工場が完成 横浜 | NHKニュース

    藻の一種の「ミドリムシ」などを活用した航空機向けのバイオ燃料の生産工場が日で初めて横浜市に完成し、普及に向け生産が始まることになりました。 新たな工場は、藻の一種の「ミドリムシ」を絞った油と使用済みの用油を原料に、日で初めて国際的な規格に適合した航空機向けのバイオ燃料を生産するほか、バスなどを走らせるバイオディーゼル燃料も生産するということです。 ミドリムシは、光合成を行う際に油を作り出してため込み、二酸化炭素を吸収して育つため、温暖化対策につながると期待されています。 現在の生産コストは、1リットル当たり1万円かかるということですが、企業では7年後の2025年には生産量を2000倍に増やし、コストを100分の1に抑えることを目指しています。 航空機向けの燃料は再来年までに、ディーゼル燃料は来年の夏から提携する企業に供給する計画だということです。 工場を建設したベンチャー企業「ユーグ

    ミドリムシから航空燃料 日本初の生産工場が完成 横浜 | NHKニュース
    j_imu
    j_imu 2018/11/03
    グリーンエネルギーか