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写真に関するj_naitoのブックマーク (2)

  • 「写ルンです」一本勝負! カメラマンと素人で写真対決をしてみた - 価格.comマガジン

    「弘法筆を選ばず」という言葉がある。「当の名人は、道具の良し悪しなど問題にしない」という例えであり、現代でいえば「プロ」や「職人」といわれる人たちを指す言葉だ。 しかし、いくらいい言葉であっても平安時代初期の言葉。今やさまざまな道具は進歩し研磨され、むしろ「道具は人を選ばなくなっている」のではないか? というのも、ちょっとこれを見てほしい。 例えばほら、スマホで簡単に背景がボケたような写真が撮れる! プロっぽい!! なぜ突然こんなことを言い出したかというと、新しいスマホを買って、カメラの進化に感動したんです。ものすごく簡単にプロっぽい写真が撮れちゃう。 これだけカメラがすごくなってしまうと、誰が撮っても違いがわからないのでは? そこでこんなことを思いつきました。

    「写ルンです」一本勝負! カメラマンと素人で写真対決をしてみた - 価格.comマガジン
  • ストーリー性のある写真ってなんだろう - あたし、めりーさん。今、あなたが心の中にいるわ。

    こちらから言及していただいていたようなのでちょっとストーリー性について考えてみる。 www.kikikomi.info 一口に言ってしまえば「ストーリー性」っていうのは時間を感じられるとか、何かを想起させられるっていうことなんだと思うんですよね。つまりストーリー(以下ループ じゃぁどうやって時間を感じさせるか、映っているもの以上のことを見る側に想像させるか、なんですが。 ストーリー性は正直テクニックではないと思います。かと言って勘でできるものかというと、それも違う。僕もあんまり得意じゃないんですが、少なくとも頭を働かせていなければできないものであるのは確かです。 ま、難しい話はともかくとっとと作例にいきましょう。 左はただきれいなだけの桜です。右はどこかノスタルジーを感じる夏の景色。ストーリー性を感じるのはもちろん右です。 どちらもただ景色を撮っただけ、むしろ左のほうが撮影は大変でしたが、

    ストーリー性のある写真ってなんだろう - あたし、めりーさん。今、あなたが心の中にいるわ。
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