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音楽に関するj_zero24のブックマーク (63)

  • 楽器とエフェクターをクラウドに――ヤマハが示す、IT×音楽

    VOCALOIDを生み出したヤマハから、音楽の領域を広げるテクノロジーがさらに2つ投入された。VOCALOIDに関しては、既に発表済みのVOCALOID-flex、NetVOCALOIDを使ったMETAL GEAR SOLID PEACE MAKER、頓智・およびグッドスマイルカンパニー、クリプトン・フューチャー・メディアと組んだ「セカイロイド」が発表されたが、そちらは別記事を参照していただくとして、ここでは今回初披露された「クラウド型VST」と「NETDUETTO」について解説しよう。 楽器、エフェクターをクラウドに置く「クラウド型VST」 ヤマハは2004年、ドイツ音楽ソフト企業Steinbergを買収し、100%子会社としている(ヤマハ、「Cubase」の独Steinbergを買収)。自社のソフトウェアシンセを同社の代表的な音楽制作ソフトCubaseに組み込んだり、自社から出ている

    楽器とエフェクターをクラウドに――ヤマハが示す、IT×音楽
  • みんながエスカレーターばっかり使うから階段を鍵盤にして音が出るようにしたら利用者が急増|デジタルマガジン

    駅の上り下り、階段を使ってますか? それともやっぱりエスカレーター? ここはストックホルムのオーデンプラン駅。ごらんの通り階段は閑古鳥が鳴いています。 果たしてどうすればみんなに階段を使って貰えるようになるでしょうか? その答えは“楽しさ”にありました。駅の階段を、鍵盤にしちゃったんです。 そうと決まれば話は早い。駅が閉まったあと、夜を徹して作業。一夜にして階段は踏めば音が鳴るピアノの鍵盤に早変わりしました。するとどうでしょう。 みんなが鍵盤(階段)を使い始めたんです。つまらないからエスカレーターを使う、でも楽しかったら階段も苦にならない。鍵盤にしてから通常よりも66%多くの人が階段の方を使ってくれたそうですよ。 “楽しさ”って大事ですね。駅の様子は動画でお楽しみください。 [ via 雑学 Part2 ] あわせて読みたい 重力に逆らって階段を上る 近未来の住宅はこうなる?丘に作られ

  • “たまには演歌もいいでしょ?”――石川さゆり登場に観客総立ち、くるり主催『京都音楽博覧会』レポート - はてなニュース

    2007年から毎年行われているくるり主催のロックフェス「京都音楽博覧会」が今年も9月22日(火)に京都の梅小路公園で開催されました。今回は、くるりや奥田民生さん、矢野顕子さんをはじめ、演歌界からあの石川さゆりさんも参加し、大盛況のうちに終了したこのイベントのライブレポートをお送りします。 京都音楽博覧会 2009 IN 梅小路公園 会場となった梅小路公園は京都駅近くにある都市公園。すぐ隣には「JR梅小路蒸気機関車館」があり、時折汽笛や汽車の走る音が聞こえてきます。またステージのバックには京都タワーも見えるなど、「京都」を感じさせます。 イベントは、まず主催であるくるりの岸田さんと佐藤さんによるオープニングトークでスタート。浴衣で登場した2人は、「梅小路公園にようこそー」と挨拶。毎年雨に悩まされてきたこの「音博」ですが、この日もあいにくの曇り空。「もはや音博名物ですね。」との言葉には笑いが起

    “たまには演歌もいいでしょ?”――石川さゆり登場に観客総立ち、くるり主催『京都音楽博覧会』レポート - はてなニュース