大垣にきてはや1ヶ月ですが、元気に生きてます。掲題の件について説明とコードを書きます。こんなのができます。 Unityはマルチプラットフォームなので、ProcessigとかoFみたいな気軽なGenerative Artのスケッチを、VRやモバイルプラットフォームに気軽に移植できるので、とてもうれしいです。本当にありがとうございます。掲題の件、カンタンではあるのですが、ググってもこれっぽい情報は無かったので記事にしておきます。 Monobehaviour Unityでのコーディングは基本的には Monobehaviour というクラスの継承を記述します。Monobehaviourは、ライフサイクルに応じて、特定の関数が引かれます。インスタンス生成時にはStart()、Frame更新のループ内ではUpdate()という感じです。ライブラリ側が用意した、setup() や draw() をオーバ
![UnityでCreative Coding (Processingライクに記述する) | 永松 歩 | Ayumu Nagamatsu](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a416bd4839338d5e8035cf6d199fc216f71462ae/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fayumu-nagamatsu.com%2Fwp-content%2Fthemes%2Fmyportfolio_v2%2Fscreenshot.png)