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  • なぜ経営現場でドラッカーを実践できないのか――将来事業に予算を常時割くなんて非現実的だ!?

    なぜ経営現場でドラッカーを実践できないのか――将来事業に予算を常時割くなんて非現実的だ!?:生き残れない経営(1/3 ページ) 企業の資源は限られている。いかに有効に使うかは、投資を成果の期待できない分野から、期待できる分野へシフトすることである。そこで、「捨てること」が必要になる。 ドラッカーは、「急激な構造変化の時代にあっては、生き残れるのは、自ら変革の担い手、チェンジリーダーとなる者だけ」であり、チェンジリーダーになるためには2種類の予算が必要であるとしている。1つは現在の事業継続のために確保する予算で全予算の80~90%、もう1つは将来の事業のために確保する予算で全予算の10~20%である。 そして、この比率は好不況に関係なく確保すべきだとしている(P.F.ドラッカー「明日を支配するもの」ダイヤモンド社)。 しかし、「好不況に関係なく」は理解できるとして、しからば企業業績が赤字に陥

    なぜ経営現場でドラッカーを実践できないのか――将来事業に予算を常時割くなんて非現実的だ!?
    jaa03012
    jaa03012 2012/02/07
    ドラッカー
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